暑さ爽快! 久々の青空・真夏の虫旅

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   「あしながおじさん」  砂丘のハンター:カワラハンミョウ
                   2019年 8月11日 静岡県
皆様 こんばんは
やっと夏休みになりました。もう今日は4日目ですね^^。
地元埼玉の花咲徳栄高校は負けてしまいましたが、高校野球が盛り
上がっています。その甲子園を明け渡している阪神タイガースは
崖っぷちに片手でぶら下がって連敗泥沼に落ちずに済んでますが、
負けが多くて今年はBクラス(4位以下)確定でしょう。

連休前最終日は職場の飲み会、私達移籍組の歓迎会でもありました。
久しぶりに生ビールなどを数杯いただきました^^。
翌日土曜日、まだ数日は猛暑とのこと。しかし台風が来る可能性が
高く、機会を逃すと虫撮りができなくなるのでプチ遠征に出ました。

昨年不完全に終わったプロジェクトのリベンジにしました。
片道400キロ超えでプチ遠征にしてはちょっとビッグ^^。
去年とほぼ同じ10時頃出発、違うのは去年は当日到着の予定
で高速道を使いましたが、今年はいつものパターン通り翌日
からの活動で出発日は下道での移動に費やしました。
ルートはこの所定着している長野県経由です。最近は高速新道
がどんどん出来て、金さえ出せば速達できるようなりつつあり
ますが、私は相変わらずのんびり下道^^。
まず県北へ向かい、いつも素通りするラーメン店に初めて入り
魚介豚骨の昼食。トッピングは豪華に全部乗せ^^。
峠を越え長野から清里へ出て、山を下り静岡へ向かいました。
山梨からの国道はもう暗くなり、カヤキリの声が聞こえる中
を走りました。地元埼玉ではもう聞こえないジーの大音量、
春に鳴くクビキリギスよりスカッと明るい感じで夏をイメージ
させる声です。
夕飯はコンビニのサンドイッチと悪魔のおにぎり新バージョン
でした(笑)。7月末に糖尿病の診察があり、数値良好で薬が
朝夕2錠から朝だけ1錠に進化しました! しかし旧薬2錠分
よりこの1錠が薬価が高く、わずかに経費増です(涙)。

駿河路へ入るとクツワムシのガシャガシャと関東では未だ鳴い
て無いアオマツムシのリーリーが加わりました。季節が遅れて
いると思ったらちゃんと帳尻を合わせてきますね!
もう秋の虫の登場ですが、まだまだセミの方が圧倒的です。

ガソリンスタンドが多い地区でなるべく安い価格を探します。
北関東では130円台ですが、こちらは高い田舎を除き140円
台が多く、最安値は135円でした。3千円分給油しました。
これで帰って来れます^^。後は昨年調べておいた仮眠場所へ。
道中花火大会を探しましたが見えません。しかし目的地直前の
エリアでそれらしい雰囲気の場所を発見! 人だかりと空には煙。
ガソリンスタンドを探して迷い込んだ道路で目の前に大きく咲いた
大輪の花火! 思いがけず終了間際の大玉を数発見れました。

謎のカーオーディオ復活
駐車場所の松林ではマツムシがチンチロリンと鳴いていました。
夜半丑三つ時、目が覚めたのでラジオを聴いていましたが、ポータ
ブルは電波が受けずらくよく聞こえません。故障しているオーディオ
何気なくいじったらボリュームダイヤルを回すとディスプレイの
数字が動きました。なおもいじっていると他のボタンも反応して何と
復活しました! うんともすんともだったのが8か月振りです。
これでFM/AM、高校とプロの野球放送と音楽CDが聴けます^^!!
お盆時期には不思議な現象があるのかもしれません。

翌朝夜明け前に目が覚めたので海を見に行きました。
エンマコオロギが鳴いています。そしてどこも同じのカラス軍団襲来!
カメラをセットし朝日を浴びた雲と波を入れて風景撮影。
0Y3A9960.JPG目的地の駐車場は8時半開場、まだ6時前で近くのコンビニへ朝飯調達。
入口にコガネムシ科アオドウガネが2匹ほど、他には・・とよく見る
と大物発見! 一昨年撮れなかったシロスジコガネのオスでした。
一応候補ではありましたが、もう時期が遅く期待は薄かった種です。
拾い上げるとキュッキュッと鳴き、とても元気です^^。メンズモデル
イケメン君をゲットできました^^。 朝食は握り寿司にしました。
寿司を食べて海岸の松林でモデル撮影会です^^。環境良好で北関東の
ような不法投棄やポイ捨てはほとんどありません。海岸や郊外を見ると
こちらよりマナーが良い気がします。家康公の時代からの歴史がある
土地柄のせいでしょうか?

トレードマークの大きな触角を出したカットはを起こすとスイッチが
入ってしまうので撮れませんでしたが、一通りのポーズ撮影できました。
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  シロスジコガネ オス 捕獲撮影 2019年 8月11日 静岡県
上2枚は一応オスのシンボル:大きい触角が畳まれた状態で写ってます。
たけた松の幹にが多くコガネムシに噛みついて活性スイッチが入り、
触角が出てしまったので撮りましたが、ウォームアップを始めて動き
が止まらずブレてしまいました。そして触角を扇形に全開し幹を登り
ブーンと飛び立ちバイバイ!(涙)
まあこの時期で見つけることができてラッキーでした。

この後はあちこちの樹で鳴いているクマゼミを狙います。
樹は低いですが上の方で鳴いています。姿が見える個体がいたので
撮っているとバック歩行でどんどん樹を降りて来ました。
とうとう目の前まで! 私と同じで擦れだらけの爺さんゼミですが、
鳴いているのを間近で接写できました^^。
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   鳴くクマゼミ オス 下も 2019年 8月11日 静岡県
下は別個体、背中にクモの巣か何かのゴミをしょってます^^。
これもボロボロの老ゼミ、もう時期も終盤でくたびれています。
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愛知県岡崎市で幼稚園時代を過ごした私はこのクマゼミを聴かないと
夏が来た気がしません。岡崎城公園へ亡き父は私を蝉捕りに連れて
行きました。 父はクマゼミ「ワッシャシャ」と呼んでいました。
これは鳴き声からで、早朝から昼前迄シャシャシャシャとやかましく
鳴き続けます。午後は食事に専念、滅多に鳴きません。
温暖化で関東にも進出してます。北部ではまだ定着せず地元や会社
でたまに鳴いてますが、ここ何年かは声を聴いてません。

別のエリアへ行くと道端にランタナが咲いていました。
蝶を探すとセセリ蝶が1匹いました。あまり近づけず1枚だけゲット。
花に止まった所は撮れずに逃がしました。
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        多分 イチモンジセセリ 2019年 8月11日 静岡県
撮影中ナガサキアゲハらしいのが食事に来ましたがボロで、カメラを
向けるのを躊躇していたらすぐ去って行きました。
駐車場所へ戻るとバッタが飛び出しました。0Y3A0077.JPG
  マダラバッタ 雌雄未確認(メス?)褐色前翅クリーム色紋型
                    2019年 8月11日静岡県

さて駐車場も開いた頃、メインターゲットの撮影に向かいます。
ペットボトルのブラックコーヒーをポケットに入れて砂丘へ。
クマゼミの他にはニイニイゼミが少数とキリギリスの声が聞こえます。
去年やっていた工事は終わったようで、景観は巨大砂堤防のままですが
砂丘のイメージは多少風情が戻っていました。
手前に大きい水溜まり池ができていたので見に行きます。
草の多く生えた池にはアオモンイトトンボウスバキトンボハネナガ
イナゴが大量にいました。飛来種のトンボを探しましたが、それらしい
赤とんぼはいないようでした。代わりに妙なトンボを発見。
池の端の小さな枯れ木に止まっていたのはチョウトンボ体形で翅の付け根
が濃い赤になっています。恐らくハネビロトンボ、南方から飛来し生息域
拡大中のトンボです。
撮影しようと近づいたら逃げてそのまま戻って来ませんでした(涙)。

防潮堤に登り周囲を見渡します。去年の工事の面影は無く、砂丘らしさが
少しありました。さてターゲットはトップ写真のカワラハンミョウです。
居そうな所に見当をつけて砂丘へ降りて行きました。
しばらく探すと第1号登場!! 追い回したら見失いました^^(汗)。
あちこち探したら何匹か出てくるようになりました。
撮りながら徘徊すると集まっているエリアが大体わかって来ました^^。
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このエリアだけで10匹程度はいるみたいでした。
以前北関東で体験したのと同じで、私の影を求めて一目散に走って
来て三脚の脚の所へ潜り込みます^^。これはかわいい^^!
 下は石の陰で涼をとる「日陰ぼっこ」(笑)。
0Y3A0111.JPG
翅の模様は白部分が多い個体の方がきれいな印象を受けます。
一応いろいろなパターンの個体を撮れる限り(多くはないですが)
写してきました。

コウボウムギでしょうか花穂が終わって枯れ、葉だけがある草の根元
よく居ます。やはり遮る物の無い砂丘ではハンミョウも葉陰の日陰
が居心地が良いのでしょう。色々な仕草を見せてくれました。
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砂丘の気温は33℃くらいだったでしょうか、風があるので私はさほど
暑くは感じませんでした。しかし日焼けしてヒリヒリしました^^。
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  以上 カワラハンミョウ 2019年 8月11日 静岡県
風紋を入れて撮ろうと頑張りましたが、風紋の所で全く立ち止まって
くれず、とうとうあきらめました(苦^^)。

それでもカップルを見つけることができました。メスの触角が欠けて
いるのがちょっと残念でしたけど・・・。
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    カワラハンミョウ ペア 2019年 8月11日 静岡県
去年殆ど撮れなかったカワラハンミョウ、2011年の北関東以来
じっくり撮影できました。

そしてオマケはついカメラを向けてしまうバッタ^^。
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    ヤマトマダラバッタ メス褐色型 2019年 8月11日 静岡県

昼になったので撮影終了、昼食は去年お持ち帰りしかできなかった有名
チェーン店の餃子ですが、電車通りと名付けられた遠州鉄道沿いを走って
向かいました。遠州鉄道はまるでモノレールのような高さの高架脚の上を
通っていました。市街地ではクマゼミが飛んで移動する姿が数回見られ
ました。東海地方は街中でもセミが多く住んでいます。
去年の記憶が通用せず、ぐるぐる回って餃子店に行きましたが、駐車場
満車、店の前のベンチは行列。これは残念ですが断念です。
戻る途中「カモメ亭」というラーメン店で冷やし地鶏ラーメンの昼食
でした。

ロケハンがてら山手を走ります。有名寺院の場所がわかったくらいで
虫の多そうな場所は見つかりません。国道に入って帰路を戻ります。
山梨で夕飯の中途半端な時間なので、トイレ休憩の道の駅以外寄り道
せず大人しく帰ります。もう昔の秘境だった面影は無くもいなく
なってます。夕方5時頃もうカヤキリの声が少し聞こえました。
日が暮れたら中空の月が道連れです^^。
長野~群馬も順調に走り、日付が変わる前に帰宅できました。
途中県境の峠と自県比企エリアで雨が降っていましたが、地元は晴れて
いました。

今回も長編、閲覧ありがとうございました。
次回もお楽しみに!!!

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俺は晴れ男?^^ 梅雨ど真ん中の晴天!

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    ミヤマシロチョウ   2019年 7月21日 長野県
皆様 こんばんは
梅雨が明けて猛暑が続いてますが、3日の土曜は出勤日で狙って
いるの探索には行けませんでした。
仕事も工場のトラブルがあり、出荷に時間を割いたせいで担当
部品の検査・梱包が遅れているので、土曜日で挽回しなくては
なりません。また何も無ければ土曜なら休暇が取れるのですが、
今回は工場トラブルの後遺症で土曜もトラック1台出荷でした。
せめて猛暑日なので昨日は地元のヤンマでも撮れればと出かけ
たらマルタンネアカのメスに会えました。やはり女の子は
トンボでも優しいものです^^。

さて梅雨明け前も週末を台風で潰されましたが、前回も書いた
ようになんとか少ないながらも撮影はできてます^^。
特に21日は行った場所が地元とは真逆の好天に恵まれ、傑作は
出ませんでしたがそれなりに撮って来ました^^。
そのレポートです。行先は前週下見した湯ノ丸高原、今度
登山です。前日土曜の夕食後、タイガースのサヨナラ勝ち
確認してから出発しました。寝る前には現地近くの道の
着きます。
天気予報は曇りでしたが何となく行けそうな気がしました。
いつもの山勘です。予定通り日付変更前に到着、就寝です。

体調は良かったのですが余り眠れませんでした。しかし翌朝
快調で寝不足やふらつきは全然無くていい感じです^^。
朝食は丑の日も近いので鰻です^^。以前「すきや」の鰻を
試食しましたが今一でした。今度は東京の有名店監修という
「松屋」を試すことに。コンビニで野菜を買って食べてから
調べておいた24時間営業の店舗へ行きました。
初体験の券売機が言うことを聞かず、ボタンの押しが甘かっ
ようでやり直して何とか食券が出ました。
さすがファストフード、すぐ鰻丼は出ました^^。
シングルは量が少ないですが700KCal超えなので我慢。
牛丼チェーンの鰻は中国産でしょうが、前回の「すきや」より
かなり美味で、私が「ゴム鰻」と呼ぶ不味な感じは全くありま
せんでした^^。糖尿病の薬もちゃんと服用です^^。
最大手「吉野家」も売ってますがもう鰻は十分です(笑)。

車で登山中小雨がぱらつきましたが6時台に登山口へ着き、登山
開始の時は雨は上がっていました。
一応雨具をリュックに入れて出発。登山口からすぐ虫センサー反応。0Y3A9353.JPG
      イカリモンガ  2019年 7月21日 長野県
笹の葉の上で寝ていたようです。活動中は敏感で写しにくいです。
平坦な道から登りになり延々と続きますが、へたばるほどではありません。
やがて山らしい森の道になり、カッコウホトトギスの声が聞こえます。

カッコウといえば自宅にもよく来てましたが、最近全く来なくなりました。
樹の伐採が増えて餌の毛虫などが減ったせいと思います。
市街地の自然はもう人間社会に適応した生き物以外は住めない環境になって
しまいました。テレビで見ましたが世界レベルでが減っているそうですが
これは深刻な事態で、生態系の崩壊につながります。

森の中を行くと登山道にガマが出ました。こんな高山にも居るものです。0Y3A9377.JPG
    アズマヒキガエル   2019年 7月21日 長野県
調べたらかなり適応性があるそうです。

花も色々咲いていました
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       グンナイフウロ   2019年 7月21日 長野県
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  グンナイフウロウスユキソウ  2019年 7月21日 長野県
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      シャジクソウ      2019年 7月21日 長野県
結構な距離の登りだったと思いますが、歩いているうちにしんどいとも感じ
ずに目的地に近づいてしまいました。森が開けた場所が所々出てきました。
めぼしいは目につきませんが、葉っぱが食われた樹があったので、見ると
幼虫の姿が。平地にも居る、これもヒキガエルと同じで広い適応力!
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    ヒメヤママユ 幼虫     2019年 7月21日 長野県
目線より高い所にシジミチョウがいました。ゴイシシジミと見ましたが、
平地に普通にいる個体より少し大きい気がしました。0Y3A9374.JPG
       ゴイシシジミ     2019年 7月21日 長野県
蝶ブロガーの方々がみんな撮られているので、ここの名物の様です。
これもまた適応力のあるです。

蛾もいましたが、キスジホソマダラなら平地にも居る種です。
適応力の自慢大会でしょうか?(笑)!
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    多分キスジホソマダラ オス  2019年 7月21日 長野県
ひとつのピークの山頂近くの開けた場所に出ました。低木がまばらに
生えています。
白い大きめのが飛びました! 今回のターゲットのひとつである
ミヤマシロチョウです!! しかし近くには来ません。
先を急ごうとまた森に差し掛かった時、目の前から飛び去る白い蝶!!
ミヤマシロチョウが鼻先の枝に止まっていたのでした。
「やっちまった!!!」(涙^^)。
気を取り直し登り続けて山頂直下の草原の斜面に出ました。
黄色いが飛ぶのが見えました。そのうち道端の花に来るように
なったので狙ってみました。
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       ミヤマモンキチョウ オス   2019年 7月21日 長野県
ちょっとピントが今一で、翅も草で切れました^^。
何回か撮影にトライしましたが結構敏感ですぐ逃げます。
そうこうするうちピークの山頂からの尾根に出ました。
ミヤマモンキチョウがたくさん飛んでいます。これなら
そのうちなんとかなるでしょう^^。

低い針葉樹がある木立へ来た時です。私の周りを1匹の大きめ
シジミ蝶が飛び回りました。フリーズして見ていると笹に
止まってくれました。
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   ミドリシジミの1種 オス 2019年 7月21日 長野県
蝶ブロガーの方々の記事でお馴染みのゼフィルス(ミドリシジミ類)
のオスでした。平地普通種以外初めて近くで開翅を見ました。
大部擦れてますが美しさは残っていました。

ピーク山頂へ向かう広い斜面の登山道で数名のグループが地面を
撮っていました。聞こえた会話から最も会いたかったがいる
様子、撮影を終え先へ行かれた後行ってみました。
は辺りを飛び回ってから立ち入り禁止の草原斜面に行ってしまい
ました。向こうで止まっているのが見えます。
これは待つしかありません。そんなに待たずに戻って来ました^^。0Y3A9433.JPG
      コヒョウモンモドキ 2019年 7月21日 長野県
撮りたかった裏側はダメでしたが、激減している種を一応ゲットできた
のはラッキーでした。食草のクガイソウはまだ蕾でした。
0Y3A9453.JPG
   クガイソウ   2019年 7月21日 長野県
この後は人の来ないエリアに潜り込みました^^。めぼしいものは
居ませんでしたが、それなりに成果がありました。
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      コマクサ   2019年 7月21日 長野県
ミヤマモンキチョウの食樹クロマメノキが群生していて、メスが
産卵していました。敏感でこれ以上の接近は無理でした。
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   クロマメノキに産卵するミヤマモンキチョウ メス
                   2019年 7月21日 長野県
ミヤマシロチョウが2回来ましたがまるで特急列車、立ち寄らず通過
して行きました。茂みから大きなカモシカが飛び出しびっくり!!
前週の下見の時は湿原の帰りに林道を走行中オコジョが前を横断
しました^^。さんと以外は大歓迎です(笑)。

登山道に戻って岩場へ上がると初見のが飛び回っています。
撮ろうと追い回したら逆に寄って来て体に止まり、撮れません。
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何とかこんなレベル(開翅はボロ個体;汗^^) ↓ で捉えました。
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    フタスジチョウ  2019年 7月21日 長野県
ハクサンフウロピドニアと呼ばれるハナカミキリの仲間が来ていました。
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     ヒメハナカミキリの1種   2019年 7月21日 長野県
ピークへ登り切りました。お花畑が広がっています。しばしを撮影。
ミヤマモンキチョウのメスは本当にきれいです!!!
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    ミヤマモンキチョウ メス 2019年 7月21日 長野県
陽が高くなるにつれ天気は上々に、「俺は晴れ男だ^^」!
ミヤマシロチョウも何匹か訪れてくれました。
トップ写真もこの時のものです。
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    ミヤマシロチョウ    2019年 7月21日 長野県
居合わせた諏訪地方から来られた方がミヤマシロチョウの蛹
があると案内してくれました。急坂を早足で行かれるので付いて
行くのが大変でしたが、貴重なものを見ることが出来ました。
ありがとうございました^^。
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     ミヤマシロチョウ 蛹    2019年 7月21日 長野県
かわいいシジミチョウも初見でした。
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    ヒメシジミ オス   2019年 7月21日 長野県
ピークを過ぎて山頂へ行こうとした時、コヒョウモンモドキが出ましたが
止まらずにどこかへ行ってしまいました(涙)。
ここで買って置いたパンで昼食。小学校高学年生か中学生の団体大勢が
登山に来ている中、山頂へ向かいました。
途中いい感じの場所があったので下ってミヤマモンキチョウのオスに
チャレンジ!!  結果はこんなもん(苦^^)。
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偶然表が写っていました^^。
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      ミヤマモンキチョウ オス  2019年 7月21日 長野県

参考にどこにでも居るモンキチョウのオスを比較のため貼ります。
ここにも進出しているらしいです。
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    参考:超普通種モンキチョウ オス? 2016年 8月28日 栃木県
ピンク色の縁取りが弱く色も全体に薄い感じです。

山上にはアキアカネが佃煮レベルでいました。激減したと
言われる赤トンボですが、信州の山にはまだ豊富にいます。
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   標高2千メートル超えのアキアカネ メス
            2019年 7月21日 長野県
他にたくさんいたのはのメス(女王候補)。大型でクロオオアリ
ムネアカオオアリクラスの大型アリです。山地なのでムネアカ
思いましたが体は赤くありません。青味を感じる漆黒です。
翅を落とした個体も含め、すごい数が徘徊していました。後日検索
で山地特有種と判明。なぜかオスは目につきませんでした。
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    多分カラフトクロオオアリ メス 2019年 7月21日 長野県
同じ木柱には前週と同じカミキリもいました。
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  オオマルクビヒラタカミキリと思われる 2019年 7月21日 長野県
普通種とのことですが、確かに他に飛翔してきた個体も見ました。

山頂付近の岩場に生えたカバノキタマムシ発見。
風と歩き回るので苦労しました^^。
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   多分ルイスナカボソタマムシ 2019年 7月21日 長野県
タイガースの野球放送が見たいので下山開始、もう一つの山頂へ寄るか
迷いましたが、膝がどうも持病の痛みを起こしそうなので断念。
これは正解でした! 麓の登山口に近づく頃には相当ひどくなっていて
プチメタボ体形の頃程ではありませんが、歩くのが大変でした^^。

キャンプ場の車道には前週と同じウスズミカレハの毛虫がまた這って
いました。晩秋に成虫になるマニアに人気のです。
今年は天気に恵まれ、も多く異界に受け入れてもらえたようです^^。
帰路の出発前に自分へのご褒美にソフトクリームを食べました^^。
テレビに間に合うべく途中から高速道利用、渋滞区間前で降りて下道、
タイガースの勝ちゲームを見ることが出来ました^^。

さて地元近郊のが減ったフィールドとは大違いのが豊富な場所、
それでも昔より大幅に減っているのでしょうが、そんな場所へ行くと
本当に気持ちがいいものです。これ以上の自然消失を食い止める事は
できないものでしょうか?

今回も長編をご覧いただき誠にありがとうございました。
次回もお楽しみに!

今年も異界へ 梅雨の隙間の高原

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    ハクサンシャクナゲ   2019年 7月13日 長野県
皆様 こんにちは
担当部品の納入残を解消して、7月は毎週1000セットと少なくて
楽ができると思っていたら、8月は9連休があっても週2000セット
を3回納入する注文が来てしまい、今から用意するはめに・・・。
しかも今在庫してる製品は精度が今一で、ハンマーで叩き寸法調整
する物がほとんどです。2種類でセットなので叩かなくてもよい方
検査箱詰めを課長と女性事務員に手伝ってもらい8月に備えてます。
ホント世の中すいすいと順調には行かないものです(苦^^)。

さてにわか雨が多いですが、やっと晴れるようになってきました。
オイルことアブラゼミミンミンゼミも声がしています。
会社で働いているとよく晴れます。来週明けも晴れ予報!
梅雨明けも近いのにこの週末は台風で大雨、休撮です(涙)。
そんな曇り/雨ばかりの中、今まで不思議と撮影ができました。

去年面白さにはまった私にとっての異界、山の魔力に味を占めて
今年もまた手を出してしまいました^^。
今回は蝶ブロガーの方々の御用達スポット湯ノ丸高原です。
撮影時間確保のため短時間で着く、登山も同じく短時間、膝痛も
あるので割と楽ではと思って選びました。結果オーライでした!

まず13日の土曜、何とか雨は免れると思って下見覚悟で出動。
途中から高速道利用で9時半に到着、晴れ間があります!
スキー場の斜面へ登ってみました。
バッタ天国でバッタの幼虫ヒメギスの幼虫が佃煮にできるほど
跳ね回っています。しかしは地味系普通種ヒカゲ類:平地にいる
ヒメウラナミジャノメなどばかりで、他も目を引く種はいません。
ヒョウモン蝶(種確認できず)が数匹出ましたが逃げました。
やっと いいものめっけ^^!!
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    ヒメキシタヒトリ   2019年 7月13日 長野県
亜高山性の美しいでよく研究対象にされたようです。蛾マニアにも
人気のようです。前翅に黄色が無い個体もいるらしいです。
しかしこれ以上めぼしいはいないので下りて湿原に向かいました。
駐車場から湿原へ歩く途中エゾハルゼミが1匹だけ鳴いていました。
湿原に出て木道を進み池の近くへ出るとカラマツ草などが咲いて
いました。
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      アヤメ   2019年 7月13日 長野県
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   ハクサンチドリ   2019年 7月13日 長野県
木道に黒いトンボが飛来しました。カオジロトンボ、初見です。
何度か撮影を試みましたが薄日は差すのに晴れることが無く、
なかなか木道に来てくれません。たまに来ても登山ハイクの
観光客が絶えないので結構敏感なトンボはすぐ逃げてしまい
とうとう撮影できませんでした。
まあどこかの高原に行けば撮れる種なので執着はしません^^。

少し山の方へ入って見ました。樹にもが咲いていました。0Y3A9274.JPG
    ハクサンシャクナゲ(トップも)  2019年 7月13日 長野県
アヤメハクサンチドリは至る所に咲いていました。
比較的美しいシャクガが飛び回っていますが撮れるところへは
来てくれません。遊歩道以外は立ち入り禁止なので木道環境の
撮影には望遠レンズが要ります。

他のエリアを覗くとこんなもありました。0Y3A9281.JPG
    コケモモ ツツジ科;実は食用 2019年 7月13日 長野県
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    ハクサンフウロ 2019年 7月13日 長野県
が撮れないので湿原を出て林道を歩いてみました。
かなりいい環境ですが、大きな落石や道を外れると転落の危険が
あります。道は夜間通行止めですがマイカーでの通行は可能です。
今回は期待できないので車で行くのはやめました。
種(複数)不明のヒョウモン蝶が何回か出ましたが、撮影機会は
無く、唯一気付かず目の前のガードレールから飛ばしたのが1回
あっただけでした。
ヤマキマダラヒカゲが付きまとってきました^^。0Y3A9300.JPG
     ヤマキマダラヒカゲ 2019年 7月13日 長野県
あとは小虫類ばかり、例によって風があり撮影が大変です。0Y3A9295.JPG
     ジョウカイの一種     2019年 7月13日 長野県0Y3A9308.JPG
     トゲアシヒゲボソゾウムシの仲間 2019年 7月13日 長野県
カミキリを見つけました。以前栃木の山里で写したものの今一
結果だった奴です! しかし風のせいでまた今一でした。0Y3A9302.JPG
      モモグロハナカミキリ オス? 2019年 7月13日 長野県
ここの山は異常にウドが多い山です。国立公園ですから山菜取りはできません。
成果が無いので湿原を後にしましたが途中スキー場へ寄り道です。
ヒョウモン蝶(ウラギン系?)が数匹アカツメクサに居ましたが写そうと
したらトンズラされました(汗^^)。
峠の観光駐車場へ戻り、夕方の登山口を散策しました。
キャンプ場への路上を歩く毛虫、40mmくらいで外見からカレハガ科
と思って後で検索しました。毒毛はあるように見えませんが某専門家の
ように自分の肌で実験する気にはなれません^^。0Y3A9323.JPG
     ウスズミカレハ幼虫 2019年 7月13日 長野県
スキー場の山へ登ったらカミキリを見つけました。これは普通種の様です。0Y3A9328.JPG
    マルクビヒラタカミキリの仲間 2019年 7月13日 長野県
山上を散策しましたが飛び回るシャクガに逃げられ実質ボウズ、見つけた
のは春に会ったのと同じ毛虫、大きくなっています。0Y3A9334.JPG
     ヨシカレハ幼虫 2019年 7月13日 長野県
スキー場を下るときまるでオオルリシジミなどのオスの青味がかった翅の色
のような感じの中型のシャクガを見つけました。草が被っていたので逃げる
覚悟でどけたらやっぱり逃げました(苦笑^^)。
撮れたのはこんなのカップル。0Y3A9345.JPG
      クロモンベニマルハキバガ ペア 2019年 7月13日 長野県
締めはで行きます。
車に戻る直前、小雨が降ってきましたが何とか1日持ちました^^。0Y3A9347.JPG
     ハクサンフウロ  2019年 7月13日 長野県

今回も閲覧どうもありがとうございました。
次回もお楽しみに!

コメント欄が使えないのでテスト投稿した所、使えるようになった
ようです。御迷惑をおかけしました。

お久しぶりね^^! 梅雨の隙間を狙え

0Y3A9131.JPG   グンバイトンボ ペア 2019年 7月6日 北関東
皆様こんにちは
相変わらず曇り/雨ばかりですね。もうニイニイゼミが鳴いて
ますが全く夏という感じがしません。
私は毎日動きっぱなしなので、涼しい方が助かります^^。
仕事も色々改善して、担当部品も遅れ分を納め終えるので、
バックオーダー解消で少し余裕が出てきました^^。

ブログがリニューアルされましたが、以前より使いづらくて
更新が面倒になっています。シンプルな入力方法では文章の
コピーができなかったり、通常入力ではコマンド記号が微妙に
複雑化してたりします。以前から感じていますが、エクセル等
の仕様も年々使いづらく進化しているようで、コンピュータを
操る人たちは私のような年寄りと効率化の考え方が違うように
思います。いかに出来栄えは手を抜かず横着するが時短効率化
と思いますが、わざわざ面倒な操作になっているような・・・。
以前はすんなり出来たことがいちいち引っかかります。
スマホの浸透に見られるように優秀な若者は操作が早いので
手順が増えても影響されず、逆に色々な事が出来た方が便利だ
から機能を拡張しようという考え方が根底にあると感じてます。

以前の記事ではデザインの変更で行の字数が減ってしまって
見づらくなってました。デザインをいじって元のスタイルに
戻りましたが、一部で字数が不足して改行されてます。
デザインも記事ごとに変化できたのが一律となり変更できるの
かもわかりません。
また編集して保存すると行間が空いたり変な癖が直ってません。
私のせいでは無いとは言えご迷惑をおかけしてます。
ごく1部ですが直しました。気が向いたら人気記事優先で直す
かもしれません。

さてジジイの愚痴はともかくとして^^、
7月最初の土日も天気予報は芳しくなく、どうしようと思って
いたら薄日が差しています。これは行くしか無いでしょ!!
急いで支度して出ました。
行先は昔何回か行った北関東の山奥、と言っても市街地からそんな
に遠くではありません。所要時間も少なく楽なフィールドです。
もちろん高速道は使いません。

今回のタイトルは小柳ルミ子の曲からです。最初のフレーズがこの
トンボとの再会にぴったりでした!^^

 お久しぶりね あなたに会うなんて
 あれから何年経ったのかしら
調べたら前回の撮影は2011年、東日本大震災の年でした。
8年ぶりです!大水で激減したと聞き、足が向きませんでした。
現地へ着いてまず腹ごしらえで蕎麦の昼食でした。
河原へ降りると既に数グループの方々が楽しまれていました。

程無くあのピョンピョン跳ねるような飛び方のオスが目に入った
ので、ウェーダーを着用して川に入りましたが、撮れる状況が無く、
探し続けると運よく連結ペアが飛び出しました。
0Y3A9006.JPG
    グンバイトンボ ペア 2019年 7月6日 北関東
撮り始めてからしばらくして交尾ハート姿勢になりました。
0Y3A9076.JPG
この後川を歩いていたら片足に違和感が・・・!
フェルト底が剥がれてしまいました。使用を中止して長靴に履き替え
岸から撮影しました。後で釣具屋で接着剤を買って修理です。0Y3A9105.JPG      オスのソロ。

若者の二人組が連結産卵を写していましたが帰りました。残ったのは私一人。0Y3A9146.JPG
若者二人が帰った後も産卵は続いていたので私が引き継いで撮りました。
しかし岸からだとカメラを水平にできず、オスとメスのピントを同一面に
持っていけません。またここは川の本流で、常に産卵している草は水流で
揺れ動いています。何とか様になるよう頑張りましたが今一でした。
ちなみに前回は水面ぎりぎりにカメラが来るよう三脚をセットしました。

15時を過ぎても産卵を続けているカップルを中心に撮りました。0Y3A9195.JPG0Y3A9147.JPG
0Y3A9152.JPG
0Y3A9214.JPGグンバイトンボ ペア 2019年 7月6日 北関東
前回の雷雨襲来に比べればましですが、今にも雨が降りそうな空に
なったので撤収しました。
今回は前回の失敗対策を多少は取り入れられたと思います。

昨日の土曜も梅雨の隙間を攻めましたが、残念ながらロケハンで
終わりました。ターゲットの専門の方は好天では無い中見事に
写されたようですが、これは得意種目での優位とキャリアの差
ですから仕方がありません。私は経験と現地の状況把握を次回に
生かしたいと思います。

帰りの車中、オーディオが壊れてるのでポータブルラジオを
聴いていて、電波が届くエリアになって野球を聴き始めると凄い
状況が耳に入ってきました!! 阪神タイガースの選手が大活躍
大腸がんから復帰の原口が昨日(放送が終わってしまい打ったの
を知りませんでした)に引き続いてのホームラン梅野も続いて
連続ホームラン!  ルーキー近本先頭打者ホームランを含む
3安打! そのまま聴いているとピッチャー青柳ジョンソン
好投! 近本サイクルヒット達成です!!!
いかに開催地が甲子園とは言え出来すぎです。昔特急あずさ
車中で聴いた掛布3打席連続ホームランを思い出しました。
暴走しないで急ぎ、テレビ中継に間に合って藤川の3人斬りと
リプレイ映像を見ることが出来ました^^。
これに勢いづいて後半戦の活躍に期待したいところです^^!!

明日は勤務が自動車関係になったので平常出勤日です。

今回も閲覧ありがとうございました。
次回もご期待ください。

快晴イエローサンデー 殿・姫 連続静止!

画像     黄色山蜻蛉 メス   2019年 6月16日 北関東

皆様 こんばんは リニューアル前最終記事になります。
とうとう明日から7月、雨でろくに撮影ができないまま時だけが
どんどん過ぎて行きます(苦^^)。
成果を上げておられるブロガーの方もいるので、時間と資金
があれば何とかなると思いますが、新しい職場は車メーカー
の製造ライン直結の仕事なので毎日決まった出荷確認がある
上、自分担当部品を毎週1800セット検査・修正・箱詰めして納品
しなくてはならず、1週間で目一杯のボリューム、代役の人員は
いないので有給休暇など全く取れません。分類上は大企業、
しかし下請会社の現状はこのように厳しいのです。
部門業務遂行責任が無くなったのと引き換えに多忙が与えられ
ました。嘱託ジジイですが世の中甘い仕事はありません(汗^^)。

6月最終週は客先の要求数が多く、塗装工場の能力を超えて
しまい、普段午前10トントラック1便の出荷が夕方4トン1便追加
出荷となってしまい、出荷チェック(及び出荷結果の客先メール
報告必要:午前は女性事務員の仕事だが夕方は退社で不在)
も2回で、その分ほぼ毎日1~2時間残業でした。
出荷する部品の種類と数を製造課長等と調整する采配業務も
上司の課長が補佐はしてくれますが必要です。

さてそんな中でも休日は好天ならフィールドへGOです^^!
予報に反して大雨をもたらした低気圧が去って台風明けの様な
快晴となった16日の日曜、行かねば成果は無いので少し早めに
イエローランドへ乗り込みましたが到着は11時半過ぎでした。

月頭の1日にオスの飛翔を見た農家の裏へ直行です。
今迄の経験でそれが一番確率の高い選択と思いました。
いつも出没する場所の隣ですが、今までの10年間ここに出た
ことは1度もありませんでした。毎年出る場所が変わります。

いつものようにコシアキトンボ達が群飛する中に大きいのが
1匹!!! いきなり黄色いお姫様です^^!
早速ダンス開始!(笑)
画像
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画像    黄色山蜻蛉 メス 大半ピンボケ 2019年 6月16日 北関東
毎回のことながら高空から目の前までを飛び回りますが、
そう簡単にはピントが合いません(苦^^)。

眼を離した隙に休憩に入ったのか消えてしまいました。でもまだ
チャンスはあります。 前にオスが居た隣のエリアに戻るとまた
コシアキの中に黄色い目盛りのある棒が混ざっています!!
オスです! 私の頭上の真竹の枝の下をゆっくり飛ぶので
これはもしかして止まるかもと思った次の瞬間、すーっと降りて
来て膝くらいの高さのヒノキの枯れ枝に止まりました。

ヤッホー^^!!! とりあえず手持ちで押さえました。
画像     黄色山蜻蛉 オス   2019年 6月16日 北関東
後ずさりして離れ、近くに置いた三脚を取って来てセットしま
した。昨シーズン三脚を遠くに置いたまま探索しオスの静止を
逃した教訓が生きました^^。

時々吹く強風にあおられ飛ばされそうですが、何とか落ち着き
ました。 
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     黄色山蜻蛉 オス   2019年 6月16日 北関東
残念なのは左前翅に少し破れ欠けがありました。
この後三脚を縦構図に変える手の動きで逃げてしまいました。

さてさっきの姫様です^^。
行くと2回目のランチタイム中でした。
また気合を入れ踊りましたがこれが限界でした。
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今度は休憩を見逃すわけにいきません。カメラを構えながらも
動きをしっかり追っていました。そして彼女は竹藪に向かうと
私の身長より少し高い位置に止まってくれました!!!
おーっし!!
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画像      黄色山蜻蛉 メス   2019年 6月16日 北関東
正午少し前に休憩に入ってから13時25分頃三度目の食事に飛び
立つまで1時間半にわたって逃げずにモデルを務めてくれました。
出来るなら小虫の10匹もプレゼントしたいくらいでした^^。

ギャラリーをいくつか追加します。
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このメスの裏側を見ると和名の由来に納得する綺麗な黄色です!

3度目の食事は遠景しか撮れませんでしたが、食後やや高い位置に
もう1度静止してくれました^^。
画像      黄色山蜻蛉 メス   2019年 6月16日 北関東
風が強く、夕方に向かって光量も落ちる上翌日は会社、撮影を
切り上げましたが、まだ午後2時前でした。
帰ろうとしたらオスが飛んでいて、踊りましたが短時間で行って
しまい、ピンボケ2枚で終了。翅に欠けが全く無いので、さっき
静止してくれたオスとは別個体だったようです。

おまけは脇役のトンボ、一緒に飛んでましたが画面には
入りませんでした。ごめんね^^。
画像     コシアキトンボ メス   2019年 6月16日 北関東

回も閲覧ありがとうございました。
次回は雨でネタ切れですが、何とかしましょう^^。
またご期待ください。

オトコヨモギに男姫 入梅前後の虫たち

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    ヒメビロウドカミキリ オス  2019年 6月2日 北関東
皆様 こんにちは
今日は昨日に続く肌寒い梅雨空、ガソリンを入れ忘れたことも
あって休撮です。昨日も出動したものの普通種ばかりで成果は
今一でした。来週も天気悪そうで、今シーズン終わってしまい
ますね(苦^^)!

5月後半から6月前半は探索不発ばかりでした。5月25日土曜は
出勤日、翌日曜はキイロサナエを見に行きましたが、長年親しんだ
フィールドは被害防止電気柵に囲われ、撮影できなくなりました。
周囲の開発も進み不適地化も近いので潮時だったかもです。
新しいフィールドを開拓しなくてはならず徘徊しましたが、車で林縁
を通った時飛ばしたアカシジミ系が目についたくらいで、この日
はいいポイントは見つかりませんでした。

でも何も撮れないわけではありません^^。
キイロサナエはいませんでしたが、川岸のエノキに大物!!
結構広範囲にいて地元でも見たことがありますが、いつでもいる
訳で無く、最近は会えずでまともに撮って無いゾウムシです。
強い風で揺れる枝に居たので生態写真は無理と判断。捕獲して
写しました。独特のグリーンと外周の黄色がベストマッチ!
画像
      オオアオゾウムシ 捕獲撮影  2019年 5月26日 千葉県
夕方、柏市の里山に入ってみました。防災放送で光化学スモッグ
注意報
が出たと言っていました。全然平気でしたが^^。
アオスジアゲハモンシロチョウキタテハヒメアカタテハ
ハルジョオンの咲く畑地で夕食に遊んでいました。
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      アオスジアゲハ   2019年 5月26日 千葉県

よく見るですが結構すぐ逃げてうまく撮れない肉食カメムシ
このモデルさんはきれいに撮らせてくれました^^。
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      アカサシガメ   2019年 5月26日 千葉県

翌週の土曜は好天でしたが強風! 黄色山蜻蛉の時期なので偵察。
毛虫たちが育っています。無毒の面々なので大目に見ましょう^^。
まずジャイアントのクスサン白髪太郎と呼ばれる大毛虫ですが
はっとするほどきれいな水色の気門(呼吸孔)。
画像
      クスサン幼虫(ヤママユガ科) 2019年 6月 1日 北関東
次の毛虫は初めて見た赤茶色型のカシワマイマイ
強風が吹きつける枝にいて、ISO400で辛うじて止めました。
画像
      カシワマイマイ幼虫(ドクガ科:無毒) 2019年 6月 1日 北関東
黄色山蜻蛉は今まで出たことが無い農家の裏でオスが1匹だけ
飛んでいました。いつも出るポイントの隣ですが本当に毎年出る
場所が変わります。遭遇時間が短くピンボケ1枚に終わりました。
撮れたのは竹藪から出てきたです。
画像
      ヒメジャノメ     2019年 6月 1日 北関東
こういう太い竹にいれば風ブレは起きません^^。
シジミチョウも見つけましたが、高所へ逃げました。
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      ウラナミアカシジミ     2019年 6月 1日 北関東

翌日曜は梅雨入りしたような曇り空、トンボは晴れでないと
飛ばないので、かねてより狙っている甲虫探し、去年は不発。
いつもの北関東は食草が多いですが記録が無いので、過去に
記録のある近場2か所の内のひとつを探してみました。
一応北関東に分類されるエリアです。

ここも開発とポイ捨て・不法投棄と用足し汚物がありました。
平地にはまともなフィールドが全然ありません。
野生生物には自分の住む環境を汚染する種はいません。
汚物や廃棄物を出しても放射能や化学汚染など無く、他の生物
ちゃんとそれを食べたり利用してくれます。
プラスティックごみレジ袋がやり玉に挙がってますが、不法投棄
破片流出の方が重大です。
私の会社でも物品を載せるパレットプラスティック製で、砕けて
川から海へ出ているはずです。微力ながら欠片を拾ってます。

食草を探し回りましたがが見つかりません。ふと見るとこんな
株がありました。先端が所々枯れています。
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枯れた所を見て行きます。  いました!!!
画像
反対側へ回り込みます。10ミリ(1センチ)をやや超える小型カミキリです。
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    ヒメビロウドカミキリ オス  2019年 6月2日 北関東
主な食草はオトコヨモギヨモギの仲間ですが印象はだいぶ
異なります。  見やすいように少し位置を変えました。
ミニサイズですがフトカミキリ属の典型的な体形をして
いてセンノキカミキリなどを縮小したような立派な姿です。
画像
    ヒメビロウドカミキリ オス  2019年 6月2日 北関東 トップも同じ
この後飛んで草に止まりました。
画像
もう一度飛んで私の手に戻って来ました^^。に好かれてます^^!
食草にたけもう少し写そうとしましたが、飛んで行ってしまいました。
ホントの姫様:メスも探しましたが、結局この1匹しか見つからず、
薄暗くなって来たので撤収しました。


6月 7日 梅雨入りしたと見られるとの発表がありました。
早速週末の土曜日は典型的な梅雨空になりました。
一応黄色山蜻蛉の状況確認に出かけます。
しかしやはり晴れないと飛んでくれません。いたものを
次々撮っていきます。まずはカバシタさんと同じ食樹の
つい先日まで幼虫尺取虫だったのがもう成虫に羽化!
画像
      ヒロオビトンボエダシャク     2019年 6月 8日 北関東
次に見つけたのも、温暖化での国内外来種です。
地元を始め生息は何年も前から知っていましたが、遭遇の
機会が無く未撮影でした。
南方系らしい色彩で、翅の裏側は真っ黄色だそうです。
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      ビロードハマキ     2019年 6月 8日 北関東

さてとうとう小雨が降り出しました。ちょうどデカいアゲハが!
立派なキアゲハで、雨粒が多くなったら翅をたたみました。
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      キアゲハ メス?    2019年 6月 8日 北関東
雨が上がって、帰る前にトンボが居ないかもう1度チェックに
行くと今度は(ナミ)アゲハが雨宿りしていました。
脅かすと翅を開き、この後飛び去りました。
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      アゲハ オス?    2019年 6月 8日 北関東
翌日の日曜は雨中心の天気で出動できませんでした。

今回も閲覧いただき ありがとうございました。
気持ち玉も無くなるよう→継続になったようです。
いつもありがとうございます。
次回もご期待ください!

風なんか消えて無くなれ!! カバシタランドのカミキリ

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        ヨツキボシカミキリ オス  2019年 5月19日 北関東
皆様 こんばんは
私は新しい部署で毎日フル回転、製造の遅れ対応や自分のミス
などで小トラブルはありますがだいぶ慣れました。
時間をかけてハンマーで調整していた担当部品も古いのを使い
切って精度の良い物に切り替わったので苦労も終わりそうです。
転職した前任者が残したやりかけや放置不良品等、負の遺産も
空いた時間で少しづつ整理してほぼ片付きました^^。
ただ加工で傷が出やすく、外観検査は継続しなくてはなりません。


いよいよ梅雨入りしたようです。しばらく虫景写真が撮りにくい天気
が続くみたいですが、生態写真なら行けるので観察活動続行です。
まあ雨も場合によっては風情のある写真になるかもしれません。
さて今回は前回の翌週のレポートです。
カバシタムクゲの課題1件クリアで引き続き関連課題をこなします。
今度は類似環境を持つあるエリアの生息確認です。これまでの成果
で居る可能性が高いと推測したので証明します。

好天の5月18日、ポイントの下流側から入りました。河川敷の林道に
駐車して徒歩で回ります。食樹をチェックしますが、居るのは大きい
ヒロオビトンボエダシャク尺取虫ばかりです。
デカいのが糸でぶら下がって来るので背中に着かないよう注意!
相変わらず河川敷はポイ捨てと不法投棄が目立ちます。アウトドア
遊びに来た人の用足し汚物
もあるので踏まないよう気を使います。
これは私もやむを得ず経験がありますが、マムシに尻を咬まれる
危険はあれど、せめて他人が踏まない所でする配慮が必要です^^。

アオハダトンボが数匹いてピンクのノイバラに止まりましたが、敏感
で撮れませんでした。
カバシタ幼虫が見つからないので上流エリアへ移動します。
林道をゆっくり行くとヨモギの多い所でキクスイカミキリ発見!
カメラを掴んで下車しセッティングし顔を上げると消えてました(涙)。

目的エリアに着きました。
野焼き(放火らしい)の跡があってミヤコグサが群生しています。
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シルビアシジミが戻ってほしいものです。
林縁を見て歩きカバシタさんの食樹を探します。アオハダトンボのメス発見!
今度は撮らせてくれました^^。
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        アオハダトンボ メス  2019年 5月18日 北関東
引き続き林縁を探しマユミを見つけました。そして腰の高さ・・・。
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        カバシタムクゲエダシャク幼虫  2019年 5月18日 北関東
前週発見した第3生息地に続き第4生息地発見です!!
しかもここは今までの生息地と違う市町村です。ですが追加は得られずで
たった1匹の発見にとどまりました。捜索中にトンボが挨拶に^^。
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        ホンサナエ メス  2019年 5月18日 北関東

この後もう一か所生息確認したい場所へ。ここは多分いないと
思っていましたがやはり生息には適さないようです。
天敵タケカレハ毛虫はしっかりいました(苦笑)。
帰り際またトンボがやってきました。

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        ダビドサナエ メス  2019年 5月18日 北関東

5時を回りましたが天気がいいのでまだ明るい中、第1生息地
へ寄っていきました。ドクガ毛虫が居るので林道脇だけチェック。
早速見つけてしまいました。終齢と思われる大物です。
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林道の両側を見て行くと割と長い距離間で合計8匹発見!!
道の脇だけでこの数、相当数の尺取虫が育った可能性があります。
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        カバシタムクゲエダシャク幼虫  2019年 5月18日 北関東
春にメスが産卵していましたが、全部育てば確かにそのくらいの
数は優に超えます。が、産卵していた所から遠い個体もいます。
孵化した小さな尺取虫は吐いた糸を風に乗せて凧のように飛び
分散する「バルーニング」というを使うといいます。
しかしそれは考えにくいので、私が発見できなかったメスが産卵
していたと考えるのが自然でしょう。
やはり来年もこのポイントが一番の撮影ポイントでしょう^^!

探索中ある甲虫を見つけました。小型のカミキリです。
クモの巣に行く手を阻まれジタバタしてます^^。
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昨シーズン、第2生息地で小用を足した時見上げた枝に居て、
カメラを持ってきたら消えていたヨツキボシカミキリです。
食樹のヌルデが多いので期待していました。
地元にもいるはずで、昔仲間のⅯさんにいるよと教わった種です。
ただ地元ではもう見つけるのは難しいでしょう。

薄暗い上、かなりの風が吹いています。追加を狙いますが、
これが限界でした。
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        ヨツキボシカミキリ オス  2019年 5月18日 北関東

翌日曜もカミキリのリベンジで再訪です!!
気温が高く、風は昨日よりは弱いですが無風状態ではありません。

昨日の続きで林道脇のマユミをチェック、暑いせいか昨日のカバシタ
ジュニア達は見つかりませんが別個体2匹をカウント。
昨日と合わせると10匹になりました!
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      カバシタムクゲエダシャク幼虫✕2  2019年 5月19日 北関東

   「君たち オスなら来春撮らせておくれ^^!」

やはり居ましたドクガ幼虫の集団!!!
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        ドクガ幼虫 有毒  2019年 5月19日 北関東

この毛虫は派手ですが無毒です。ドクガ科もしくはカレハガ科毒毛虫
に擬態して敵を欺こうとする策士です^^。食樹はヤナギの仲間。
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        セグロシャチホコ幼虫 無毒 2019年 5月19日 北関東

さてヌルデと言えばもう1種の甲虫。子供の頃からの馴染。
コブコブ鎧のゾウムシ、どうもこいつはうまく撮れません。
ゾウムシにしては活発で結構飛びますが、今回は大人しく静止。
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        マダラアシゾウムシ   2019年 5月19日 北関東

本命のヨツキボシカミキリですが、やはり風にてこずりました。
シャッターを押そうとすると風が吹いたり強くなります。
近くに人気が無いので大声でストレス解消とばかりに悪口雑言!
「何で撮ろうとすると吹くんだよ! 吹くなって言ってるだろ!
ほうら虫が逃げちゃったじゃないか!!! クソ風 止め!!!
うんと暑くてもいいから風いらん! 風なんか消えて無くなれ!!」

そのおかげか何とかある程度のカットは撮れました^^。

このカミキリは非常に敏感で、気づかれると瞬時に飛んで
逃げてしまいます。逃げない内に風の影響を受けないよう
写すので結構大変でした(汗^^)。
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        ヨツキボシカミキリ オス  2019年 5月19日 北関東
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        ヨツキボシカミキリ メス  2019年 5月19日 北関東

今日は阪神タイガースがサヨナラ勝ち、3連敗を免れました。
大腸がんから復帰した原口選手の殊勲打でした。
一昨日の岩田投手は援護をもらえず打たれましたが、
病気を克服してがんばる選手は見てて励みになりますね!

今回もお終いまで
閲覧いただきありがとうございました。
次回もご期待ください!

尺取虫フェスタ カバシタジュニアと蘭

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      カバシタムクゲエダシャク幼虫  2019年 5月12日 北関東

敵は玄関にあり!!!
10連休最終日の6日、ガソリンが無いので徒歩で地元公園に行こうと
玄関を出ました。新聞を取ろうとポストから出して玄関に置くのに
三脚付きカメラをドアの前に置きドアを勢いよく開けてから、アッと
思った時にはすでに遅く、ドアにはたかれたカメラは転倒してパン!!
買ったばかりのフィルターガラスが砕け散って粉々に!!!
カメラは無傷でしたが、レンズにフィルターがめり込み変形していました。
これはレンズ買い替えしか無さそうです(懐が痛い・涙)。
銀座のキャノンまで行って壊れたフィルターを外したり、新しいフィルター
を買って装着したことがすべて水の泡と消えました。

とりあえず画質は大丈夫なので、しばらくこれで活動続行です。
以前も玄関にチャドクガの成虫が居て、撮った後三脚を倒しカメラに
傷をつけたことがありました。玄関はまさに鬼門です。


皆さま こんばんは
冒頭の出来事があって意気消沈ですが、レンズは高価でも買い替え
ができます。最近流行って(?)いる交通事故などに巻き込まれたり
するよりは全く問題無いので気を取り直し頑張ってます^^。
ちなみに撮影仲間のⅯさんは仕事中に建材が倒れ、足を骨折して
しばらく入院生活です。こういうトラブルに遭わずに生活できる事を
感謝しなくてはいけませんね。
そしてまた考えられない事件が起きました。弱い者に力を向けるのは
昔から卑怯者、私は弱いの肩を持つ人間なので到底理解はでき
ませんが、特殊な事情はあれど精神的な異常と思われます。
効果はわかりませんが、そろばん勘定より人情や文化を大切にする
方がこういう事件が減るのではないでしょうか?

さて今年も5月にして真夏日・準猛暑日が出ており、初夏を飛び越し
いきなりステーキならぬ夏本番の陽気です。
私はがん治療5年経過で卒業検定のCTと胃カメラ検査を受けました。
結果無事卒業できました。関わった医療機関の方々、家族、会社の
方々、応援いただいた皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
かあちゃん(妻)とコメダ珈琲店のシロノワールとコーヒーでプチ祝^^。
後の克服課題は糖尿病だけ、えっシロノワールはマズイ?!
昼食は軽く乾麺のざる蕎麦を食べていたのでカロリーオーバーです。
今回は大目に見てネ^^、ミニシロノワールです^^。が、フィッシュバーガー
の半分を食べてしまいました。検査で朝食抜きだったので・・・^^。


前置きが長くなりましたが、山へ通っているうちに平地はすっかり初夏。
忘れない内に去年考えた課題(保護上伏せます)をクリアしましょう。

山梨へ行った翌日の12日、北関東のカバシタムクゲエダシャク生息
エリアへ向かいました。冬季の下見で目を付けた場所です。
私の評価は50%、ちょっと自然度が弱く感じました。
河川敷の林道に駐車して昼食、食べ終えたら林内へ突入。
カゲロウを撮ったりしていると目に入ったのはイボタノキ
毛虫っぽい幼虫が群れていました。
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    ホシシャク幼虫の群れ  2019年 5月12日 北関東
毛虫風ですが尺取虫です。以前食害の痕跡は見ましたが、蛹化した
後で見れなかった幼虫です。

お次はこのお方、かなりの多勢で、一番の優占種です。
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    ヒロオビトンボエダシャク幼虫  2019年 5月12日 北関東
食樹以外の樹にもそこら中にいて、大きく育ったのが糸でぶら下がって
来るので、たかられないよう注意します。背中等にいて気づかずに車に
乗ってシートで潰しては一大事です(苦笑)。
シャクガの成虫もいました。(億劫で未同定^^)
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      シャクガの1種  2019年 5月12日 北関東
林内でカバシタさんの食樹を探しました。マユミで1匹発見!(トップ写真)
写していてふと視線を午後の光が差す右側を見ました。
    そこには思いがけない蘭の花が!!!
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        エビネ  2019年 5月12日 北関東
一か所に3株がかたまって咲いていました。
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カバシタさんを探し続けます。お次のご登場はこのお方。
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      トンボエダシャク幼虫  2019年 5月12日 北関東
この尺取虫は少数でした。

一旦林外へ出ました。逆光の中にいたのはキバネちゃん。
撮っていたら翅を開き、間もなく飛び去りました。
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      キバネツノトンボ メス  2019年 5月12日 北関東
他にはこんな光景も・・・。
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    アカサシガメ タラの幹でハムシを捕食 2019年 5月12日 北関東
タラの芽があったので、枯れないよう芽を残しいくつか摘みました。
再び林内へ。やがて2匹目ゲット!
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3匹目
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4匹目
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      カバシタムクゲエダシャク幼虫  2019年 5月12日 北関東
場所は近距離ですが皆バラバラ、一か所に各1匹だけでした。

林内にいたら地元の方が見えて、マムシに注意するよう言われました。

この後少し離れたエリアへ徒歩で移動、ついでにウコギの新芽を摘んで
行きました。 道端にドクガ幼虫の群れ発見! やばい季節に。

林道脇に引っかかっていた亡骸。
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      オオミズアオの最期(死骸)  2019年 5月12日 北関東

ここの林はいろいろ人の手が入っているのでどうかなと思って
ましたが、生息できなくは無い感じ、やはり居ました!!
5匹目
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      カバシタムクゲエダシャク幼虫  2019年 5月12日 北関東

この後は追加できません。マユミの幼木にいたのは・・・。
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      ヒゲコメツキ オス  2019年 5月12日 北関東
そろそろ時間切れです。夕陽に盛りを過ぎたが映えます。
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戻る途中タマムシを見つけてしまいました。食樹のキイチゴ類
多かったのでいるかもと思ってました。普通種ですが今までほぼ
未撮影、これは撮らざるを得ません^^。
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      シロオビナカボソタマムシ  2019年 5月12日 北関東

翌日は会社、新職場が待っています。今度は本当の打ち止め^^。
とりあえず課題はクリア、生息を確認できました。


今回も閲覧誠にありがとうございました。 次回もお楽しみに!

ボウズは続くよ いつまでも 甲斐姫はいずこ?

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皆様 こんばんは
13日から新しい職場になりましたが、以前所属した営業部に
戻った形で、メンバーは以前の同僚や後輩でみんな仲間です。
違うのは古株の人は皆退職していません。隣の部署にはまだ
古株の先輩が数人私と同じ嘱託で残っています。

各種自動車部品の納入管理と或る自動車部品を週に1500セット
以上納入するのを自分で検査・修正(傷があるのを見つけて使用
可否を判定後使用可品はハンマーで叩いたりして寸法を調整)
して数を揃えて自分で車に積んで納品しなくてはならず、結構な
プレッシャーがかかります。
夕方5時過ぎには終われますが、休憩時間以外休み無しの忙しい
仕事内容です。他の納入管理も出荷チェックや実績入力で間違い
やもたつきが許されません。これが毎日ルーティンであります。
朝も1時間早くなったのであまり夜更かしはできません(苦^^)。
ちょっとブログを書いてる精神的余裕が無く、更新間隔が空きそう
です(^^汗)。


さて遅ればせながら連休前後のレポートです。
2015年、出てくれたたった1匹のモデルを写しそこなった甲斐姫
(オスだったですが^^)。
山梨県のヒメギフチョウは各産地で相当減っているようです。
今年は何とかその御姿をきれいに記録しようとしました。
しかし見事に振られてしまいました(苦^^)。


4月下旬、さすがに未知の生息地は厳しいのでまず下見。
目星をつけた場所へ行くとまだダンコウバイだけで
行く道も閉鎖中でした。早過ぎと思い、長野の実績ある場所
へ行きました。車内で夕食を食べてまたいつも通り夜明かし。
8時半を回った頃フクロウのオスがやって来て鳴き始めました。
が、9時過ぎにはもう鳴かなくなりました。

翌朝、一応晴れていました。活動時間までに下見です。
過去行かなかった山の上に上がるととてもいい感じですが、
スミレなどのが全く咲いていません。やはり今年は季節が
遅れているようです。
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望み薄ですが羽化個体に会えるかもしれません。待っていたら
10時過ぎになんと曇ってしまいました。(涙)

仕方なく甲州街道沿いまで降りてロケハンです。
以前探索した場所ですが、昔のヒメギフチョウ多産地はわずかに
生き残っているとのこと、確かに生息できる環境です。
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     フキノトウ
よく手入れされた斜面の畑を荒らさないよう散策しました。
細い畑道の真ん中に何か居ました。
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    ヒオドシチョウ   2019年 4月21日 長野県
撮っていると胸が小刻みに震えています。まさか私にびびっている
のでしょうか? 半分当たりでした^^。さすが越冬種甲虫
同じでウォーミングアップができるのです。間も無く逃げました。

下の線路を新型あずさが通過しました。山の上は残雪です。
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この後二ホンリスに会いましたが、ピンボケでした。
高値でぼる店でコシアブラギョウジャニンニクを買って空しく帰宅^^。


10連休中に再度チャレンジしました。今度は道路が開通していました。
また車中泊で朝から登山です^^。環境を見てからいそうなエリアへ下山。
山道を2万歩以上歩きました。
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スミレはまだ咲いていませんが、涸れ沢のほとりにヤナギが満開!
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しかし甲斐姫様は全く気配無しでした。
採集者が一組いたのでまんざら生息してないわけでは無い
ようです。

撮れたのは自県郊外(昔は地元にも生息)にも居るこの面々。
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    コツバメ   2019年 5月 3日 山梨県
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    ミヤマセセリ   2019年 5月 3日 山梨県

この後以前1匹の男の姫君に逃げられた場所へ行きました。
行ったことの無い山へ続く林道を歩いてみましたが、カラマツ
の植林が延々と続きハエなどが少しいるだけです。
道路脇の流れからタゴガエルの声があちこちでしてるくらいで
あまり生き物は多く無い感じです。

途中で引き返しました。帰りの路上にいた毛虫、25mm程の長さです。
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       ヨシカレハ幼虫 越冬明け 2019年 5月 3日 山梨県
私の天敵タケカレハ幼虫の親戚で、これから成長して大きな毒毛虫
になります。食草はクマザサなどイネ科タケカレハと大体同じです。
成長後の色は青っぽくきれいですが、気色悪いのは同じ(汗)。
北方や山地の寒冷地に多く、雪の上を多数が這うおぞましいシーン
もあるそうです。こんなのが居ると思うと笹薮には入れません^^。

昔、栃木の山里で路上で立ち往生した死体は撮ったことが
ありましたが、生体は初撮影でした。

戻る途中陽が差しました。先方の路上で茶色の何かが動いた
気がしました。近づくとキベリタテハ!!
カメラを構えて接近しましたが感づかれ、林内へ飛び去りました。
今回も空しく帰宅しました。 帰路に跨いだ関越高速は止まって
いました(笑)。


連休後最初の週末、リベンジを敢行しました。
前回と同じ行程で、怪しいエリアを張りました。
スミレは満開、タンポポもあります。
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出る時間までまたコケなどを写しました。
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道標に大きめのシャクガがいました。(億劫でまだ未同定^^)
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しばらく徘徊しましたが甲斐姫様はお姿を現しません。飛んできたのは
トンボでした。撮影中2匹マダニにたかられました。
刺されると死ぬこともあるので要注意です。
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    オツネントンボ メス   2019年 5月11日 山梨県

あきらめて隣の山へ入りました。発生地が期待できる斜面です。
食草はわずかにありました。スミレなどのもあります。
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このほか毒草ハシリドコロが多く見られました。
山上へ上がるといい感じのカラマツ林で、スミレタンポポが咲き乱れて
いました。しかしは来ません。ビロウドツリアブ蜂類だけです。
タンポポタマムシが居たのでしばし撮影。
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      クロヒメヒラタタマムシ ペア   2019年 5月11日 山梨県

曇ってしまったのでまた帰りながら撮り逃がした場所へ。
ちょうど適期でした。
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      アマナの一種   2019年 5月11日 山梨県
食草のウスバサイシンは結構ありました(トップ写真)が、は全く
着いていません。有名スポットなので目につく所を飛んでいれば採
られてしまうこともあるでしょう。
そんなわけで3度のチャレンジもボウズに終わりくたびれ儲け
でした。自分にお疲れ様^^。
10連休後はさすがに皆レジャーを控えたのか跨いだ関越道は
空いていました^^。


生息地は点在していると思われますが、それを探し出すのは
難しい上、年により発生数がばらつくようですし、またネットの
情報では年々減少しているらしいです。採集圧もあるでしょう。

私も年金生活が待っているので裕福なブロガーの方々のように
退職後もあちこち出かけるというわけにもいかない身です。
はたして残された時間で探し出せるか、遠回りばかり選んで来ま
したがまあそれも一興ですね^^。

今回も閲覧ありがとうございました。 次回もお楽しみに!

カタクリの小径

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昭和の昔、「ひまわりの小径」という歌がありました。
シングルレコード(もはや文化遺産?)を買ったことがあります^^。
歌っていたのはチェリッシュ、活躍し始めた時は松崎好孝
松井悦子男女デュオで、この曲からグループだったのが
この2名編成になったそうです。後に夫婦デュオになりました。
代表曲は「てんとう虫のサンバ」 当時知らない人が無い
程で私の結婚式でも妻の友人グループが歌ってくれました。
今は夢グループという通販まで手を拡げた会社に所属して
昭和歌謡ショーなどに出演されているようです。


皆様 おはようございます。
いよいよ令和の時代になりました!

昨日通った交通安全啓発の大きな人形を展示する場所、去年は西郷
どん
が立っていましたが、今回は新皇后陛下がお立ちでした^^。
私も家族や周りの方々、自然のお陰で何とか3元号目を生きてます^^。
さて今回はチェリッシュの曲のパクリではなく、そんな場所が撮影の
舞台でした。

ネットで「カタクリの小径」を探してみると、さぞ多く出てくると
思いきや出ていたのはほとんど青森県の黒石でした。
国鉄黒石線があった所で、その後弘南鉄道に変わって最終的
廃線となったそうです。残念ながらスケジュールが合わず近くを
通っただけで乗れなかった路線です。
そんな黒石にこの「カタクリの小径」という観光地があるそうで、
牧場の丘にカタクリが群生するそうです。
今回の記事はそことも関係ありません。一応観光地ではありますが
只の山の林の中の遊歩道です
(笑)。


10連休の初日は撮影に適さない曇りの寒い日、娘が息抜きに
来ることもあり自宅静養でした^^。
翌日曜、娘が午前中に帰ったので昼過ぎからいつも行くエリア
サナエ渓谷へ行きました。
トンボには会えませんでしたが、遊歩道の擬木柵では幼虫祭り
でした。各種の尺取虫青虫の小型幼虫ばかりで、なぜか毛虫
は1匹もいませんでした。やや大物はオオミズアオの幼虫が1匹。
川岸の岩場にはサナエトンボ羽化殻が5個ほど見つかりました。

その晩午後10時頃プチ遠征に出かけました。
連休前の金曜に忙しさで会社のスタンドでの給油を忘れたので、
途中でかあちゃんから支給された費用で満タンにして群馬に向
かいました。渋川・伊香保から関越道に乗って越後に入ります。
最寄りのパーキングエリアで朝まで寝ました。


翌朝は気温5℃近くまで下がりました。寝ている途中2回エンジン
をかけて暖房しました。目的地へ向けて6時前に出発、コンビニで
朝昼の食事を仕入れ目星をつけた山に着きました。
の心配が無い所で、横着ですが被写体と遊べればいいレベル
のワークなので折り合いを付けました^^。山を一通り回っていそうな
場所を物色した結果、トップ写真のような遊歩道で張ることに・・・。

ターゲットが出るまでを撮ります。
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   イワカガミwithヒゲナガガの1種 2019年 4月29日新潟県以下全て同じ
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       ショウジョウバカマ ほとんど終わって日陰に残っていた一株
8時半過ぎターゲット第1号が出ました。クサいと思っていたの樹がある
辺りでした。メス探しの男の子、そうこの日の主役はギフチョウです!^^
まず撮影第1号!
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         ギフチョウ オス
この個体は3カットで飛んでしまいました。
第2号、これも変な場所へ止まった今一ショット!。
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         ギフチョウ オス
この後しばらく撮れず、そこをちょろちょろしていた別のを狙いました。
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    コツバメ カタクリでの食事と得意の横倒しスタイルで縄張り監視

この場所は私以外誰も虫屋は来ませんでした。来るのは何組かの
山菜取りの年配ご夫婦。本当に新潟の方は山菜取り命です^^。
1組のご夫婦に伺ったら獲物はコシアブラでした。私も小さな樹を何本も
既に見つけていました。かなり豊富です。
一本の幼樹に芽の数が少ないので2個だけ芽を採って生で食べました^^。
爽やかな苦みがいかにも体に良さそうな味です^^!
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          コシアブラ3兄弟
時々巡回してくるギフチョウの止まったところを仕留める撮り方で
狙いますが、止まる回数は少なくほとんど感付かれ飛ばれます。
そんな中オスが余り来ないエリアでカタクリに1匹が来ていました。
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オレンジのマフラー、女の子です! 止まってくれました^^!!
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         ギフチョウ メス
ばっちり撮れたのですが帰宅後現像すると右の触角が欠けてました(苦^^)。
私の少ない経験ではメスはおっとりしていることが多かったですが
このはかなり活発で遠くへ飛び去りました。

この他足元から飛んで木の上に止まった1匹、これも腹の形で
女の子のようでした。(分かりにくいですが左 中央やや下)
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      ギフチョウ メス?→精査したらオスの可能性が高い
野郎共(オス)は回数は多く無いもののそれなりに撮れました。
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         ギフチョウ オス
一番下は前翅が下がっていますが活発に探雌飛翔してる個体の休憩
しているシーンです。
カタクリは終盤でくたびれていて、ギフチョウ交尾は見ることができ
ませんでしたが、関東の不足によるストレス解消は十分すぎるほど
できました^^。

全山翔け巡りモード突入で巡回数が減った後は山野草の撮影ですが、
あまりいい被写体がありませんでした。時々ギフチョウが通過、
新緑の林を飛ぶギフチョウは最高の虫景ですが、写しとめる腕が
ありませんでした。
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         オオバキスミレカタクリ

いったん下山してロケハン半分で未知のエリアへ行きました。
隣の地域へ向かう国道はまだ冬季閉鎖中で行けず、適当に行くと
トンボで有名な場所へ向かう道に出ました。どうもトンボは過去の
記録になっているようですが。
登山ルートを登っていくと駐車可能なスペースのある所でギフチョウ
花に止まるのが見えました。すぐ車を停めて駆け付けますが去って
行きました。次の個体も来ましたがこれも行ってしまいました。

待っていると程無くかなり擦れたオスが地上すれすれを飛んで来て
私の足元をかすめて行きました。追いましたが崖下に降りて行って
しまいました。その後全然来ないので山野草を撮影。
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     つくしの子が恥ずかし気に顔を出します^^
昭和の流行キャンディーズ、現役時代はファン以外はそれほど熱く
無かった気がしましたが、解散商法とも言えるほど解散を機に一気
に世間に浸透しました。悪いことではありません。
メンバーのすーちゃんは残念ながら亡くなられました。
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     ケシ科エンゴサクの仲間
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     ツクシカタクリwith小虫  形の悪いカタクリしか・・・
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      多分スミレサイシン
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    エンレイソウ カタクリと同じユリ科ですが毒草 実(み)は食用
かつて希少トンボのいたらしい池の駐車場に車を停め池は
帰りに寄ることにして山の奥まで歩いて行きました。
棚田が延々と続き、シュレーゲルアオガエルの声が響きます。
ギフチョウは棚田の上を飛んできたオス1匹を見ただけでした。
イワカガミに黄色いアゲハが来ましたが、キアゲハでした。
でも絵になるのでカメラを向けたらすぐ逃げて撮れず。wで残念!
棚田の畔の土手や水路は関東平野部のコンクリ多用と違い、
自然感があふれています。羽化したてのシオヤトンボを見つけ
ましたが逃げられました。
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      棚田の土手はスミレの楽園
さして収穫もなく戻って池を見ました。環境は抜群ですが、半観光地化で
公園的整備がややされていました。
タバコが一本池に投げ捨てられていたので出しておきました。
タバコには毒があり、たった一本でも多くの生き物が死にます。そんなこと
は英語や数学と同じ重要さがあると思いますが、学校では教えないでしょう。
こういうポイ捨てをする人は自然の中へ来る資格がありません!


曇ってしまったので帰りながらロケハンしました。ギフチョウ
ポイントです。ちょうど適期と思われ、晴れていれば飛ぶ姿が
見られたかもしれません。ただ採集者も来るのでいい場所とは
言えないかも。置き忘れたのか伸縮式の網の柄らしき棒が放置
されていました。それとここはが出ます。
ここでも山野草風景のみ。
まずは人気下落で閉鎖されたらしいスキー場の上のコケの絨毯。
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新潟と言えば外せないこの、今回はあまり見ませんでした。
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        キクザキイチゲ
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       ヤナギの花 残雪の山バック
ラストショットは赤紫が濃いイカリソウでした。
この日の歩数は21179歩でした^^。
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          イカリソウ
帰りは湯沢から高速道に入り、渋滞手前の渋川・伊香保で降りました。
一般道は翌日会社ではないので、渋滞にお付き合いするつもりでした。
しかし利根川を越えた所でついに切れました!^^「やってられっか!!:怒」
ここは私の仕事・通勤エリアです。使い慣れた道を会社の前も通って
順調に帰宅、テレビの酒場放浪記に間に合いました(笑)。


さて阪神タイガースは新人の活躍である程度の順位を保っています。
例年ゴールデンウィークまでですが今年はどうでしょう?
それにしても元からいた連中は何なのでしょうか? 新人が頑張って
いるのに相変わらず打てず、チャンスに弱いで恥ずかしい結果です。
一昨日は岩田投手を見殺しにした挙句ホームランを浴びて負けました。
連敗しなかったのは良かったですが、昨日も薄氷を踏む勝利でした。


今回も閲覧ありがとうございました。
次回はボウズによりネタ切れ、ネタを仕入れて頑張ります^^!

昭和の鉄道 国鉄昔ばなしⅠ

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      上野行882Mになる115系電車  1978年 3月14日 水上駅
皆様 こんばんは
この所温暖化とはいっても寒い日が混ざり、春は好天でないと
出て来ないのでネタ切れ気味です(苦^^)。今日も北風MAXです!
先週末も土曜の快晴に誘われて山エリアへロングドライブでしたが、
翌日曜は10時前から曇りでアウト。帰路のターゲット生息地がまだ
未調査の地方はもう夕方に近い時間になって快晴に戻っている皮肉
でちぐはぐな結果に終わり、はほぼボウズでした。


世間は10連休と騒いでいますが、自動車産業では当たり前でした。
年3回、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆の8月がこのパターン
で曜日の巡り合わせによっては12連休なんて時もありました。
なるべく土曜日を休み(我々下請けは休日が少ないので土曜出勤日
もある)にして、週中間の勤労感謝春分の日などは出勤日で連休
へその分を回す形になります。
ただ私の歴代担当した部門の客はIBMや大手自動車部品メーカー
(いずれも安い製造コストを求めグローバル化や外資化して我社は
ついて行けず撤退した)だったので、客に休日を合わせる方針だった
為主力自動車メーカー部門より微妙に休みが短く(年間トータル数は
同じ)、せいぜい9連休とかあまり恩恵にあずかれませんでした(涙)。

もっとも今回は一斉に医療機関や銀行なども休むのでそれで騒いで
いる面もあるでしょうね。


さて今回は久々の鉄道シリーズです!
国鉄ファンだった私が遭遇した出来事、ネットには出てないネタを
憶えているうちに披露したいと思います。


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   181系 2009Mとき5号 1978年 3月14日 水上駅  記事とは無関係
181系 高崎線区間普通列車「とき」上野行
  いつだったかは憶えてませんが1973年(昭和48年)頃と思います。
  北本-鴻巣間上り線で架線が垂れ下がり、パンタグラフを破損した
  列車が立ち往生して一時不通になったことがありました。

  噂を聞いて行ったのかは忘れましたが、なぜか北本駅に行きました。
  上りホームには181系特急とき』上野行が停車していました。
  ヘルメットをかぶった作業員が屋根に上って何かしています。
  見ているとモハ181(モロ181?)の2基あるパンタグラフの1基を荒縄で
  縛り付けていました。

  アナウンスが流れ「1番線に停車中の列車を大宮まで各駅停車
  運転いたします。」
   これはすごいハプニングです!!
  食堂車付き堂々10両の区間普通列車『とき』号です!!!
  当時多分中学生、高校生だったらダッシュで乗りに行ったことでしょう。
  もっとも定期券か現金を持っていればですが・・・^^。

  破損したパンタを上がらないようにしたとき号は無事だったパンタ
  上げて確認後ゆっくりと発車して行きました。

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   103系左が原型車 阪和線1980年8月5日天王寺駅 記事とは無関係
103系原型水色京浜東北用 高崎線臨時列車鴻巣行
  昭和40年代前半だったと思います。休日の高崎線臨時列車が走り
  ました。日中本数が少ないので多客期の補完でしょうか?
  大宮発鴻巣行でしたが車両はなんと当時まだルーキーだった103系
  原型非冷房車
京浜東北線用の水色の電車でした。
  編成ですが、京浜線はクモハ付きの7+3の10両でしたから常識的に
  考えると7両と思われます。しかしもっと短かったかもしれません。

  当時は今みたいなレジャーは富裕層が少なかったせいもあり殆ど普及
  してなく、我が家も徒歩ハイクなどがメインでした。東松山か吉見へ行く
  のに鴻巣までこの臨時電車に偶然乗ることができました。
  鴻巣駅の上下兼用待避線の2番線に到着したのを憶えています。

  ちなみに103系が来る前の京浜東北線は焦げ茶色の73系旧型電車
  でした。

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  クモハ169-16他2301M妙高1号1981年 2月1日高崎駅 記事とは無関係
京浜東北線上り線を走った中・長距離列車と東北貨物線
  私がまだ小学校低学年の頃、浦和市(西口は与野市)京浜東北線
  与野駅(現在はさいたま市)にあった母の実家へ遊びに行くことが
  何回かありました。
  当時は京浜東北線東北本線・高崎線と共用で今の大宮駅1・2番線
  京浜線ホームは無く特急急行等と同じ線路を走っていました。
  下りの特急・急行等は貨物線と共用で京浜線のホームには来ません
  でしたが上りは特急・急行等が京浜線のホームを通過していました。
  赤羽駅の手前に渡り線があり、尾久方面と東十条方面に分かれました。
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  クハ86-334他廃車 飯田線1983年 9月11日牛久保駅 記事とは無関係
  はっきり覚えているのは当時東北線・高崎線の中距離電車だった湘南
  電車
と呼ばれた80系と山形のヘッドマークを付けた冷房準備車だった
  169系急行信州・妙高・志賀です。与野駅の上り(南行)ホームを颯爽
  と通過して行きました。ヘッドマーク付153系『ゆのさと』も見ました。
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    EF15-118電気機関車 1981年 5月31日 身延駅 記事とは無関係
  当時の大宮操車場から首都圏に向かう貨物線では行きかう貨物を引く
  電気機関車EF10,13,15を見ることができました。また古い時代には
  大宮工場へ整備に行く多分成田線C57蒸気機関車単機の姿も何度
  か見ました。
  大宮操車場には蒸気機関車D51、9600、C12が入れ替えや川越線
  牽引で頑張る姿もありました。
  一時期入れ替えを担当したDD90ディーゼル機関車も憶えています。

  後年から京浜線中・長距離線は分離され、貨物線を合わせ3複線に
  なり特急・急行等は京浜線ホームには来なくなりましたが、特急・急行
  は貨物線経由が1部の列車で継続されていました。

  この貨物線経由の列車は憧れで、乗りたいといつも見ていました。
  上りは大宮を出ると高架から降りて下り線をくぐって操車場へ行きます。
  今でもここを通る181系ときの姿が目に焼き付いています。
  下りは大宮操車場の向こう側を高架線で大回りして大宮駅9番線東北線
  ホームの与野寄り途中からポイントを通り入ってきます。
  これもはるか向こうの高架線を走る食堂車付き181系ときの姿を憶えて
  います。

  上りは今でも湘南新宿ラインの列車がこのルートを通るので操車場は無く
  なりましたが体験することが出来ます。
  下りは大宮駅の川越線ホームを潰して湘南新宿ライン専用ホームにした
  ため9番線に途中から入ることはありません。しかし10年ほど前、大晦日
  終夜運転
の東北(宇都宮)線電車E231系がこのルートを走ったのを見ま
  した。ステンレスに湘南色帯の車体が懐かしい9番線途中のポイントを
  渡って滑り込んできました。

  私は1度だけ下り貨物線経由を体験しました。いつ頃か覚えていませんが
  ダイヤが乱れた夜、家族で東京から帰る途中でした。満員の高崎線165系
  (あかぎ・草津・ゆけむり等用高シマ車)普通電車は赤羽を発車すると渡り
  線を通って貨物線に入りました。
  大宮操車場の向こう側の高架線から見下ろした照明に浮かび上がる貨車
  群
、特に肌色のホキ2200?の姿は今も忘れません。
  この時はもしかすると工事か何かである期間だけ一部列車が貨物線経由
  となったかもしれません。
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     吾妻線普通165系高シマ(新前橋)車1989年 7月 中之条付近
       AU12・AU71型クーラー搭載車           記事とは無関係


今回も閲覧ありがとうございました。 次回もご期待ください。

桜ひとひら カミキリの春

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      クリストフコトラカミキリ オス    2019年 4月13日 埼玉県

皆様 おはようございます。
18日の木曜、やっとシブイロカヤキリクビキリギスが鳴きました。
気温は20℃~19℃でした。
16日の火曜に現場応援の帰り際クビキリギスの声がしたと思いましたが、
気温は16℃と低めで鳴き止んでしまったようで、確定できませんでした。

この所現場応援が月5回当番のフル実施で、16日はフルタイム2時間やり
ましたがもう暖かいので苦になりません。糖尿病で衰えた腕の筋肉も戻って
来て少し重めでも部品を1度にたくさん持てるようになりました。

さてがまだ咲き残っている樹もありますが、ほぼ八重桜にバトンタッチした
感じです。今回は最後の桜の週末の記録です。


13日土曜、快晴でした。前週やや不満だったカミキリの撮り直しに向かい
ました。足元から飛び立ったのはお出迎えに出てくれたのかミヤマセセリ
Uターンして戻って来たので落ち葉に這いつくばって接写しました^^。
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      ミヤマセセリ メス       2019年 4月13日 埼玉県
この日は先週とは違う公園の伐採されたエリアへ行きました。
切り倒されたクヌギコナラの丸太や粗朶があちこちにあります。
見ていくと居ました居ました! クリストフ君たちが歩き回っています。
天気も上々で、交尾・産卵・バトルなどいい感じに撮れました^^。
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      クリストフコトラカミキリ オス・メス 2019年 4月13日 埼玉県

昼を過ぎて大人しくなったオスが切り株にいたので撮っていました。
ふと気づくとさっきまで無かった桜の花びらが切り株の上に・・・!
染井吉野山桜が微風にはらはら舞っているのが落ちたようです。
これは願っても無いチャンスです!!! 指先で誘導はしましたが、
やらせではありません^^。逃げずに注文を聞いてくれました^^。
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トップもこの時のカットです。
帰り際の林では夜行性のが2匹日光浴していました。
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      ノヒラトビモンシャチホコ  2019年 4月13日 埼玉県
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      ヤガ科の1種  2019年 4月13日 埼玉県

翌日曜はあまり良くない天気、湿地でトンボを探しましたがボウズ。
ムラサキケマンが咲いていました。もうじきサラサヤンマが出てきます。
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松山へ登る途中松林の遊歩道で黒い体赤い星」の毛虫
の若葉を食べていました。
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      ヒメヤママユ幼虫  2019年 4月14日 埼玉県
参考:成虫はこんなです。
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      ヒメヤママユ メス  2010年11月 6日 茨城県
このあと仲間のMさんと合流して探しましたが、めぼしい
はいませんでした。この時期の定番^^。
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    リョウブの若葉とヤブキリ幼虫 2019年 4月14日 埼玉県
日が差してきたのでMさんをクリストフコトラカミキリの場所へ案内しました。
日差しが弱いのでいまいちの条件でした。
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      クリストフコトラカミキリ オス  2019年 4月14日 埼玉県

ラスト1枚は春の花
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      フデリンドウ      2019年 4月14日 埼玉県

18日の木曜日、阪神タイガースが滅多に無い快勝をしました!!!
相手が力の劣る投手だったのでしょうが不得意なホームランを5本も打ち、
糖尿病岩田投手が好投して久々の完投勝利です!
私は膵臓手術の後遺症での2型糖尿病インスリン注射は卒業できましたが
岩田投手1型糖尿病で一生インスリン注射をしなければなりません。
その苦労は計り知れません。この日はそういう意味でもうれしい勝ちでした^^。
翌日は甲子園での巨人戦、思った通り一気に地獄行でした。ホーム甲子園
の客を不愉快にして帰す営業に非ざる姿勢は変わりませんね。
会社の飲み会でテレビが見れなかったのは正解でした。(苦^^)


今回も閲覧ありがとうございました。次回もご期待ください。!

桜満開の週末 春の命に出会う

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さくらひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す
            いきものがかり SAKURAより 詞・曲:水野良樹

週末満開だったが冬に戻ったような寒風に乱れ散っていました。
そして水曜日は積もることは無かったものの雪が舞いました。
明けて木曜は猛烈な北風、日光や赤城の山々は真っ白でした。


皆様 こんばんは
今年は春らしくない寒さで、散り始めのが妙に長持ちしています^^。
ラストフユシャクのシーズンが終われば一気に暖かくなるはずですが、
気温が低くてがろくに出ない陽気になっています。
ギフチョウなどは発生がどうなることやらで、この先どこへ撮影に行って
どう転ぶか逆に楽しみでもあります^^。

さて先週末はまだ冷え込みが来る前でなんとか成果がありました。


土曜日はロケハンを兼ねてまた北関東へ、まず先週天候不順で
いまいちだったを再度撮ります。
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         オキナグサ     2019年 4月 6日 北関東
駐車場へ戻ってトイレへ行くとツバメの夫婦が巣作り前に新居の下見^^。
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駐車場の植木の補強材で大きなを見つけました! 5センチ級で
見たことのない模様でした。シャチホコの仲間だとは思いました。
は種類が膨大な上、積極的に探してないので未見種ばかりです。
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         モクメシャチホコ     2019年 4月 6日 北関東
マーブルケーキのような模様のなかなかお洒落な翅です。
モクメシャチホコで検索したら当たりでした。
幼虫はかなり昔会社の脇のドブ川(元小川)沿いのヤナギで見たことが
あります。しっぽにツバメの尾のような二俣の長い突起があり、そこから
赤い糸状の物を出して威嚇しますが、毒があるわけでも無く人間には姿
がグロいだけで無効です^^。ただ1度見たら忘れられない姿の芋虫です!

この後カバシタの生息地があるかどうか、新しいエリアを開拓に行きました。
良さそうな林はありましたが、ちょっと決め手に欠けます。
ミヤマセセリが飛んでましたが不完全な2カットしか撮れません。

延々歩き林が尽きたのでバックしてだだっ広い河原へ出ました。
ヤナギの小木が所々にあったので何か居るかと見たらハムシがいました。
Hirokouさんが以前紹介していたので覚えていたヤナギハムシでした。
何カットか撮っていたら下へ落ちました。続けて撮っていると飛ぼうとしました。
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         ヤナギハムシ     2019年 4月 6日 北関東
この個体は飛び去ったので別の樹を探すと多数がいる場所を発見!
何組ものカップルが止まっていて、あぶれたオスがメスを横取りしようと
バトルをしかけていました。
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         ヤナギハムシ オス・メス 2019年 4月 6日 北関東
地色が黄色と赤っぽいオレンジ色がいます。ネットでは黄色は未熟だと
いう記事やメスだという記事もありましたが、繁殖活動している黄色は
いますし、赤っぽいメスもいました。よく観察しないと事実は掴めません。

帰りがけに土手で眠る態勢になったベニシジミを撮りました。
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         ベニシジミ     2019年 4月 6日 北関東
この日の歩数は17900歩でした^^。

翌日の日曜は自県である甲虫を狙いました。
出るのを待つ間、コツバメが周りをちょこちょこ飛び回っているのに
気づきましたが、こんなカットしか撮れません。
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         コツバメ     2019年 4月 7日 埼玉県

11時直前、やっと最初の個体が現れました。そして昼頃は大盛況!!
甲信越まで撮りに行こうかと思っていましたが、近所にこんなにいるとは!
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  クリストフコトラカミキリ ペア 下はオスのソロ 2019年 4月 7日埼玉県
ブログ記事には大概「運動会」と謳われていますが、確かにオスも
メスもせわしなく駆け回ってガールハントや交尾、産卵をしています。
でも割とよく静止するので撮影は楽でした。しかし動きが激しくブレの
没カットが多く、歩留まりはよくありません^^。
明日もう少し工夫してじっくり再チャレンジしようと思います^^!

この後は仲間のMさんと合流、松山一帯を流しましたがめぼしい
はいませんでした。Mさんは家事があり先に帰られました。

夕方やっとミヤマセセリを捉えました。敏感でやや遠め。
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         ミヤマセセリ メス  2019年 4月 7日 埼玉県

下山前にスミレの群落で少し遊びました。
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同じスミレですが光の当たり方で色が変化します。

今回も閲覧ありがとうございました。
気持玉を下さる方々、ありがとうございます。
それでは次回もお楽しみに!

悪あがき空し 寒風に蝶飛びて春は来ぬ

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皆様 こんばんは
やっと暖かくなりました! 金曜は夕方22℃だったのでシブイロカヤキリ
が鳴くかと思いましたが、さすがに気温が上がった当日即には鳴けなか
ったようです^^。寒の戻りではまだ満開にならず足踏みですね^^!
今日は黄砂が飛ぶような強風で、花吹雪の中の出動でした^^。

さて5月から令和になるわけですが、後ろにの字があるのに、が強
いのか平成よりも厳めしく、いかにも年号らしいイメージだと思いました。
もっとも私は会社では西暦を使っているのであまり影響はありません。
2004年から担当した今の仕事も嘱託になり、5月から後進に譲り退職
寸前の余生を本社で送ることになります。
何をさせられるかは聞いておらず、製造現場作業員かもしれません。

プロ野球も開幕し、イチローの引退などありました。
相変わらず阪神タイガースは無様な負けをさらしており、40年以上
タイガースを見てきたとは言え、素人の私にも見えていた結果(貧打)
に殆ど対策を取って無い阪神球団
これでは今年も金曜日のような勝ち方を時々出来る程度で、まあ最下位
を免れれば儲けものでしょう。
車のオーディオが故障してラジオが聴けませんが、これではあわてて直
す必要もありません(苦笑)。


前週末は土曜が出勤日でした。半休で早く上がりましたが天気は
良くありませんでした。
翌日曜は朝雨が残っていましたが、晴れるとの予報で最後の悪あがき
に出かけました。カバシタのメスの追加でも居れば儲けものです。
現地はまだ雨上がりの曇り空だったので、絶滅危惧種のスプリング
エフェメラル
のひとつである山野草の保護地へ行ってみました。
けっこうな数の株が開花していましたが、気温は低めで大きく開いて
いませんでした。
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        オキナグサ  2019年 3月31日 北関東  トップ写真も同じ
雨が上がったばかりで、オキナグサはその特徴の白髪のような
毛に水滴がたくさん着いていました。
写し終えて駐車場へ戻る途中雨が降ってきました。ザアザア降りでは
無いものの結構な降りで、私の薄くなった髪がオキナグサと同じように
濡れて頭皮に張り付いた姿になってしまいました(笑)! ではあり
ますが、まだの歳には達してません。しかし頭は薄くなりました^^。

ちなみに翁草の名の由来は種が実った姿が老人の白髪頭を連想
させるからだそうです。福寿草節分草と同じくキンポウゲ科の強い
毒草です。

カメラ・ストロボは防滴とはいえやばいので車へ急ぎましたが、途中
の土手道でチガヤの草むらにいたを私のアイセンサーが捉えて
しまいました! あれはあいつだ!!
昔フィルム時代に地元で撮っただけのセセリチョウです。
わざわざ探して撮ることはしていないので、ここで撮らなければ次が
あるかどうか? 幸い邪魔なセンダングサもそこにはわずかです。
これは撮るしかありません!
雨の中何カットか撮影しました。セセリは居心地が悪いと見えて姿勢
を何度も変えていましたが、とうとうぼとっと下に落ちてしまいました。
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      ミヤマチャバネセセリ    2019年 3月31日 北関東

直売所で野菜と昼食を買って食べると晴れて来ました。
その後カバシタの第2生息地をチェックしましたが、新たな手掛かり
はありませんでした。悪あがきもあえなく失敗に終わりました(涙)。
まだ日が高いのでやや寒風の吹く土手を歩くとミヤマセセリなどが
飛んでいましたが撮れません。
ルリシジミが数匹出ましたが、止まる場所がみな悪く辛うじて1カット!
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        ルリシジミ    2019年 3月31日 北関東

大きな栗の木の下で
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     オオアラセイトウ(ムラサキハナナ・諸葛菜)が花盛り!
モンシロチョウスジグロシロチョウがおやつタイムでした。
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        スジグロシロチョウ    2019年 3月31日 北関東

今回も閲覧ありがとうございました。 次回もお楽しみに!

やはり幻のフユシャク! オンリーワンの姫君

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     カバシタムクゲエダシャク メス     2019年 3月17日 北関東

皆様 こんばんは
寒の戻りや天候不順で思うような撮影はできずにラストの
フユシャクシーズンが終わってしまいました。


3月13日、仕事をやりくりして会社をさぼりました^^。
向かったのは第2生息地、幼虫はいたのに全く成虫を見てない
ので、出ると読んだのですが・・・・・。
かなりの好天も活動時間になったら大きな雲が通過!
これではオスは飛ばないと思われます。
活動時間を過ぎてからよく晴れて来ました。皮肉なものです。
林内に鮮やかな紫色がひらめきました。
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     ムラサキシジミ メス     2019年 3月13日 北関東
あとは定番のホソミオツネントンボしかみつかりません。
結局何も掴めず第1生息地の『カバシータ姫』に会いに行きました。
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     カバシタムクゲエダシャク メス     2019年 3月13日 北関東
前回10日に初めて見た時よりが上のほうに増えていました。

その週末17日にも行ってみました。はもう増えてはおらず、
の色がオレンジ色に濃くなっていました。
姫様は力を使い果たしたのかじっと動きませんでした。


春分の日は平常出勤日(午前曇り)、次の土曜も午前中曇りで断念。
楽しみは第2生息地の近所の人気ラーメン店くらいでした(笑)。


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オンリーワン  たった1匹のカバシータ姫
結局今シーズンはこのメス1匹しか見つけることが出来ずに
終わりました。
再発見場所では複数の個体が確認されたらしいですが、私が
発見した場所での今期確認結果は以下の通りです。


 第1生息地幼虫10匹未満成虫メス1匹
 第2生息地幼虫3匹+少し離れた地点で1匹・→成虫ゼロ
  それ以外の場所では幼虫成虫とも発見できず

まさに幻のフユシャクにふさわしい状況です。
特異な習性から見つかりにくいだけでだったのではなく、生息
数そのものが多くないから見つからずだったと思われます。

飼育したを入手して、羽化したメスオスをおびき寄せる方々
もいます。自身で飼育して羽化させたのか、成虫を標本箱一杯
に展翅した方もいるようです。
羽化した成虫を自然状態ではありえない姿で撮影して自己満足。
確かに自然のまま写しても考えようによってはただの自己満足
かもしれません。しかし自然とはいったい何なのでしょう?
少なくとも人間の欲求を満足する玩具のような物では無いはず
です。そこの人間も含む生き物全てに所有・利用権があり、維持
と保全の義務もあると思います。

ただでさえ生息地は不法投棄とポイ捨てで目を覆う惨状です。
生き物ブログでこうした状況を書かれる方はほとんどいません。
でも現実はポイ捨てと不法投棄の無いフィールドは車の入れない
山奥を除き皆無です。

私はそこへ行くための自動車の利用や撮影時の小規模な踏み
付け等は勘弁していただくとしても、自然に影響する操作を加え
ることなく撮影・記録することが、環境をありのまま保護する思想
につながると思い、このスタイルを続けたいと思います。


次は副産物コーナーです。
17日、第1生息地で見落としたメスがいないか詳しく見ました。
結果は見つかりませんでしたが、トビモンオオエダシャクのオス
をまた見つけました。
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     トビモンオオエダシャク オス     2019年 3月17日 北関東
今度は寝た子を起こして立派な触角を出した姿を撮ろうと
しましたが、翅をばたつかせて落ちただけで、頑なに起きて
くれませんでした(苦^^)。
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   トビモンオオエダシャク オス移動させ撮影 2019年 3月17日 北関東
他に小型の春尺が2種。
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     ソトカバナミシャク      2019年 3月17日 北関東
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     チャオビコバネナミシャク      2019年 3月17日 北関東
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   ニシキギに止まるホソミオツネントンボ メス 2019年 3月17日 北関東

さて、春はどんどん進み、土曜の林にはをつけた木々や春尺
の姿がありました。
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     バラシロエダシャク      2019年 3月23日 埼玉県
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     フタホシシロエダシャク      2019年 3月23日 埼玉県

日曜の林縁では北風の中、強い日差しを受けて越冬明けや
スプリングエフェメラルたちが舞っていました。


幻の冬尺エリア近くの土手ではミヤマセセリが多くいましたが
逃げられ、ルリシジミらしいのも撮れず。
撮れたのは越冬明けのタテハチョウでした。
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     ヒオドシチョウ メス?  2019年 3月24日 北関東

林内の砂利道を歩いていたら天狗様が水を飲みに来ました。
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     テングチョウ      2019年 3月24日 北関東

今回も閲覧いただきありがとうございました。
次回もご期待ください。

ザ ラスト冬尺! 早春のカバシータ姫

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     カバシタムクゲエダシャク メス産卵 2019年 3月10日 北関東

皆様 こんばんは
9日の土曜は朝気温がかなり下がりましたが、寒さもそこまでで
一気に暖かくなりました。今年はまともな積雪も無くこのまま冬が
終わった感じです。
北関東方面に行くルート上にある河津桜の並木はもう5分咲きに
なっています。
今日は久しぶりの現場応援を夜6時40分までやりましたが、間が
空いたせいか部品が重く感じられました。作業スピードは落ちて
ません^^。  では先週末のリポートです。


トンボしかいない?!』
さていよいよフユシャクラストの大物カバシタムクゲエダシャク
季節がやってきました! 昨シーズンかなりの労力をかけて調査
したので、今年の撮影の成否を決める活動が重要です。

まず9日の土曜日、朝の冷え込みは半端では無かったですが、日中は
フリースジャケットで十分でした。
初夏に尺取虫を4匹見た第2生息地へ行きました。幼虫を見たあたりを
中心に探しますが、クスサンと幹に産まれたが大量にあっただけ
で全くターゲットの気配がありません。ウスタビガ空繭:山カマスは何
個かありましたが他のも全然見当たりせん。
高速で飛び回るというターゲットのオス、去年見たホウジャク風な姿も
全然目に入らず、それがオスだったのかも検証できませんでした。

唯一撮れたのは越冬明けのトンボ
すぐ飛び上がって高い枝に行ってしまいますが、射程内の個体を
数カット押さえました。
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     ホソミオツネントンボ 上:メス 下:オス 2019年 3月9日 北関東
近くの土手ではフッチー(フチグロトゲエダシャク)が飛んでいましたが、
2~3匹で少なく、撮影できる感じではありませんでした。
この日はここまで、残念ながら時間切れ終了でした。


『ツキを呼んだ? トビモンオオエダシャク
翌日の日曜は午後から曇りの予報でしたが、昼までは晴れとのこと。
とにかく行かなければ何も見つけられません。
今度は近めの第1生息地にしました。 現地は強い日差しは無いものの
よく晴れていました。が、やはり飛行物体ユスリカ小型ガガンボなど
や越冬明けのタテハが数匹だけ。春尺らしいのが数匹飛んだだけ。
幼虫を多く見た地点でも何も目に入りません。
徘徊を続けていると樹幹に違和感!!
シャクガでも大きい部類のデカ物トビモンオオエダシャクでした!
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   トビモンオオエダシャク メス? 2019年 3月10日北関東 下2枚も同じ
      どうもオスのようです。寝ているのを起こして確認はできません^^。

黄緑がかったきれいな個体でした。
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他のを見つけた後、ターゲットが出ることがたまにあります。
かすかな期待・・・・・。 撮り終えて少し行った辺りで気づきました。
ここは一番最初にミニサイズの尺取虫を見つけた辺りだと!
周囲に目を配り始めて少し経過した時でした。
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「いた!!!」
高さ1メートル余りの幼木の根元、地上30センチ足らずの位置に
カバシータ姫は止まっていました。
しかも虫体の下にはがびっしり! 「もう産んでた!」

それにしてもこの存在感!! 他のフユシャクメスの比ではありません。
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     カバシタムクゲエダシャク メス   2019年 3月10日 北関東
この後追加やオスを探して一回り、何も見つからず戻ると産卵
再開していました。(トップ写真)
尻の先の産卵管で探って、既に産まれたの無い場所を選んで
一粒づつゆっくりと時間を置いて産んでいました。
オスの来訪の期待もありましたが、ミセスは対象外なのか飛来は
ありませんでした。
追記 フェロモンの放出が無いとオスは来ないはずで、産卵中では
    放出してなかったと思われます。またこの日は日差しが弱か
    ったのでオスが活発でなかった可能性もあります。

下にあった枯れ葉にもこのメスが産んだと思われるがありました。
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     カバシタムクゲエダシャク 卵   2019年 3月10日 北関東
母の仕事を全うしたカバシータ姫、去り際に背中に軽くタッチして
お礼を言ってそこを後にしました。

オスは恐らく枝に引っかかった枯れ葉を演じているはずですが、
見つけることはできませんでした。
まだチャンスはあると思うのでいつものようにあがくことにします^^。
いずれにしても生息数は少なく、環境も脆弱です。この環境をずっと
維持しなければいずれ消えていくことでしょう。生き物は野にあって
こその存在です。


今回も閲覧ありがとうございました。
気持玉を下さる方々、ありがとうございます。
では次回もご期待ください!

お目覚め! フッチー 終盤のフユシャク

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     フチグロトゲエダシャク オス    2019年 3月 2日 北関東

皆様 おはようございます。 もう3月!
昨日のフィールドは最初北風が冷たかったですが、夕方が近づく
につれ暖かくなって、着込んではいましたがフリースジャケットだけ
で十分でした。
花粉も凄かったようで、風を吸い込んだ時くしゃみが連続で出て鼻
がムズムズしましたがそれだけでした^^。寒さの鼻水は出ますが
花粉症が治ってホントに良かったです^^。


さて春も目前、フユシャク最終イベントが近づいてます。その前に
もうちょっと雑木林のフユシャクを見て置こうと、先週の土曜はまた
いつものコースへ出かけました。

トイレはまた空っぽ、ほんとに灯火が壊れたのかもしれません。
山へ上がって探すとシロフ君とヒロバ君が1匹づついました。
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     シロフフユエダシャク オス    2019年 2月23日 埼玉県
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     ヒロバフユエダシャク オス    2019年 2月23日 埼玉県
この日は別の入口へ下山して下の田んぼ道を駐車場まで歩きました。
ここも山林を潰してソーラー発電所が出来てました。
途中キタテハに遭遇、近くにナナホシテントウもいました。
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     キタテハ(越冬種)    2019年 2月23日 埼玉県
この後散歩の方に話しかけられ、カワセミがいたとのこと。他に
鳥屋さんの事を聞かれたので、知っている情報を伝えました。

次はいつものように丘陵地帯の昆虫公園へ、トイレ公園を出て
すぐの丘陵も山のてっぺんを全部伐採して、ソーラー発電所
完成していました。

途中で買ったコンビニのカレーを駐車場で食べてフィールド歩き
です。まずはウスベニスジナミシャク発見。
緑の模様が保護色になるエノキの幹にいました。
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     ウスベニスジナミシャク     2019年 2月23日 埼玉県
シロフ君もまだ目立ちます。
このシロフフユエダシャクは本当に翅の模様と色彩が様々です。
上のトイレ公園の個体と比較しても上は地色が濃いグレーですが、
こちらは黄緑がかった模様の入る薄いグレーです。
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     シロフフユエダシャク オス    2019年 2月23日 埼玉県
しかしここは大物が欲しい所。

日も傾きかけた頃、遊歩道から少し離れた保護地内の細めの
桜の幹に1匹の!! 幹中心の下側にいます。
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     シモフリトゲエダシャク オス    2019年 2月23日 埼玉県
もう今シーズンは無理と思っていたシモフリ君です!!
人気の「明星」ではなく、地味~~~な渋い冬尺蛾(笑)。
管理人さんの所へ行って立入り許可をいただき、接写しました。
やや高い幹なのでアップは手持ちで撮りました。
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     シモフリトゲエダシャク オス    2019年 2月23日 埼玉県
この種も手練れの忍者!樹幹にうまく溶け込んでいます。
ここでは今季2匹目、メスには会えませんでしたがラストを
飾ることが出来ました。


翌日曜は風の無い好天、県南と東京で出現し、交尾も見られたと
いうフッチーことフチグロトゲエダシャクの様子を見に行きました。
今迄の初見は3月5日ではなく2017年の2月26日に撮影していました。
訂正します。 温暖化で早まっているのは確かですが、私のフィールド
では過去いつも3月中旬頃がピークでした。

現地も絶好のフッチー日和でしたがいるのはハエ・アブ類だけ!
モンキチョウは何匹か見ましたが、越冬明けのキタテハツチイナゴ
も居ません。コガタルリハムシの姿もありません。
撮れたのは招かれざるこのお方^^。
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     タケカレハ 越冬幼虫    2019年 2月24日 北関東
毎年こうして1匹必ず見ます。今は2センチ程ですが、この後5月まで
成長して5センチを軽く超える大きな毒毛虫になります。
残念ながらこの日はフッチーを確認できませんでした。

この後まだ陽が高いので寄り道しました。
平地に小高くぽこっとふたつ丘があり、ひとつは神社の森、もう一つは
公園。麓には釣り堀がありました。
公園には桜並木があり、フユシャクを探すも姿は無く、その一本に!
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     ハラビロカマキリ メス死骸    2019年 2月24日 群馬県
何時まで生きていたのか? 今にも動き出しそうな姿でこと切れていました。

釣り堀にはがたくさん! トイレ公園の面々より器量良しなので何カット
か写して来ました^^。 この他にも撮れなかったのが数匹、黒猫もいました。
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3月弥生
昨日は少し風があったものの快晴、フッチーの再チャレンジです!
11時過ぎに現地入り、モンキチョウの他キタテハも出ました。
先週いなかったツチイナゴもたくさん飛び出て来ました。
ギシギシの株にはコガタルリハムシもいます。

しかしフッチーの姿がありません。草刈りはされてますが、環境に影響
するものではありません。空はこれ以上ない青空・・・。
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     ハムシの1種        2019年 3月 2日 北関東
今までの経験からいそうな場所を片っ端から見て回ります。
もちろんメスを踏むので草地への踏み込みは最小限にします。

あきらめかけた時、頭上高く飛び去る飛翔体! 逆光で色は見えま
せんが、螺旋ぎみにスキップする飛び方は十中八九フッチーです。
その後も見つからず、昔何度も交尾したメスがいた外れのエリアの
ススキの株に近づくと飛び立ったのは紛れもなくフッチー
しかし撮る事は出来ず未だにボウズです。

最後の手段、先週望み薄だったすぐ隣のエリアに移動しました。
ところがこれが大正解!! 何で早く行かなかったのでしょう。
行ってすぐ3匹ほど飛び出しました。が、撮れません。
時刻はもう午後2時半近く、いそうなポイントを次々に見て行きます。

そしてススキの間からのぞくウサ耳を見逃しませんでした。
感知されない距離から草地に入り、回り込んでバックを取ります。
カメラをセッティングしてパシャ!! ボウズを免れました^^。
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     フチグロトゲエダシャク オス    2019年 3月 2日 北関東
この後も散々探し回っては逃げられましたが、やっと追加1枚!
トップ写真で、時刻は午後3時17分でした。その後4時近くまで
数回見ましたが、撮れずに終了でした。

今回も閲覧ありがとうございました。
今日はこの天気では多分何も撮れないでしょう。
では次回をお楽しみに!

春尺登場! 緑なのに薄紅?  ヒロバも全開!

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   夕陽とウスベニスジナミシャク 緑色型  2019年 2月17日 埼玉県

皆様 こんばんは
ここ数日の暖かさでが一気に咲き始めました。会社の駐車場
脇の農家の見事なの木はいい香りを放っています。

花粉も飛び始めたようで周りの人たちが反応しているようです。
私はもう完治しているので、悩まされている方々には申し訳あり
ませんが大丈夫です。なぜ治ったかは前にも述べた通り、通勤時
車を内気循環にしてディーゼル車の排気ガスを吸わないように
したことしか思い当たりません。


さて先週末のリポートです。
16日土曜日、最近蛍光灯が故障したのかトイレ公園のトイレに
が全く居ないので、この日は直接遠い丘陵昆虫公園に向かい
ました。
いつもの雑木林のシデの樹には何も居ませんでした。別のエリア
も丹念に探し、エノキの樹の根元でやっと1匹発見!
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    ヒロバフユエダシャク オス   2019年 2月16日 埼玉県
この樹の上の方に別のも2匹いました。
シロフ君が2匹と思いましたが、帰宅後現像すると上の小さい方は
別種でした。
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     上:ウスベニスジナミシャク
      下:シロフフユエダシャク オス   2019年 2月16日 埼玉県


お昼になったので久しぶりにこのエリアの人気ラーメン店に行きました。
前回は息子が小さかった頃ですから20年近く前だったと思います。
今回は塩ラーメンにしました。少し油が多い背アブラ型ですが、
血液検査もCTも良好な結果だったのでたまにはいいでしょう^^。

昼食後、山の方へ回りました。山麓の公園を探索しましたが、
キノカワガが1匹だけ。脇を流れる渓流は3面コンクリート張。
川遊びに降りれる構造ですが、子供には危険と考えたようで
降り口は鎖で閉鎖されていました。
そこから聞こえて来たのはヤマアカガエルと思われる鳴き声、
数匹が鳴いていました。

この後トイレ公園に戻りましたが、やはりトイレは空っぽでした。
山に上がって探すとコナラの幹に偶然目が行きました。
これを見破れれば上級者です(笑)。
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   シロフフユエダシャク オス 忍法樹皮変化 2019年 2月16日 埼玉県
こんなに忍術の達虫シロフ君ですが、近くを人が通ると驚いて
飛び立ち、存在を知られ墓穴を掘る「ビビり君」な一面もあります。
もっとも結構飛翔力があり、大抵は逃げおおせることができます。

この日はいつもは何もいない電柱に2匹もいました。
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    ヒロバフユエダシャク オス   2019年 2月16日 埼玉県
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      シロフフユエダシャク オス   2019年 2月16日 埼玉県
上のヒロバ君は午前中の丘陵地の個体より一回り以上小型でした。

地元へ戻るともう夕方、年末にイチモジウスバを撮った児童公園
仲間のMさんがヒロバのメスを撮ったと言っていたのを思い出しました。
薄暗くなった中行ってみると、日が暮れたら年末と同じ場所でウスバ
フユシャク
のオスが数匹樹の幹に飛来しました。が、しかし求める
メスの姿はもう無いようでした。
シデの幹にメスを発見! ヒロバ嬢です!!! すぐ車に戻りカメラ
を持ってきました。残念ながら交尾はありませんでした。
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    ヒロバフユエダシャク メス   2019年 2月16日 埼玉県
トイレで自然公園に寄ると灯火に小型のキリガと門柱には
クロバネフユシャクらしいメスが這っていました。
キリガはインスタ、もとい写真映えしない種でクロバネメスは
余りに小さく動くので撮影はパスしました。活動終了です。

翌日の日曜もトイレ公園のトイレは空っぽ、すぐ丘陵へ向かいました。
いつもと違う場所に駐車して林へ向かう途中のエノキにまず1匹、
昨日今年初めての個体が1匹いた春尺です。
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     ウスベニスジナミシャク 緑色型  2019年 2月17日 埼玉県
この種は早春に出るシャクガで、メスも翅は退化してなくちゃんと
飛べるそうで、口のストローも退化せず餌を摂るそうです。

さて、先人にケチを付けるのは心苦しいですが、このネーミング
ちょい苦しいです。漢字で「薄紅筋波尺」ですが、無理矢理見れば
何とか薄紅がかった個体もいるようですが、大半は褐色に緑の帯
や黒っぽい褐色などの個体ばかりです^^。

探し回るともう1匹発見! 苔の幹に居ました。
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     ウスベニスジナミシャク 緑色型  2019年 2月17日 埼玉県
この日のフユシャク第1号はヒロバ君でした。
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    ヒロバフユエダシャク オス   2019年 2月17日 埼玉県
この日は暖かく、シロフ君は私が樹の傍を通ると次々に飛んで一目散に
逃げて行きました。エノキの高い位置にいたのを写しました。
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      シロフフユエダシャク オス   2019年 2月17日 埼玉県
そのまま隣接する隣の公園に入りました。やはりシロフ君が多数。
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      シロフフユエダシャク オス   2019年 2月17日 埼玉県
ウスベニスジナミシャクもいました。
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     ウスベニスジナミシャク 褐色型  2019年 2月17日 埼玉県
この個体は緑色は全くありません。
通りかかったコンクリ製の観光案内板に小さな黒っぽいゴミのような
物が付いていました。よく見るとフユシャクの女の子!
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    クロバネフユシャク メス   2019年 2月17日 埼玉県
日陰で薄暗くなっていたので感度を上げましたが、小さなアザラシ
嬢はシャープに撮れませんでした。

散歩や観光の人が多く通る庭園林の樹を見て回るとヒロバ君を
2匹見つけました^^。
ここのはみんな樹の根元にいる根元さんでした(笑)。
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    ヒロバフユエダシャク オスx2個体   2019年 2月17日 埼玉県
下の写真でヒロバ君の上にあるのはクモの巣にかかったセミの翅です。

駐車場所に戻る途中、最初に撮ったウスベニスジナミシャクと夕陽の
コラボをやってみました。それがトップ写真です。


それでは皆様 次回もお楽しみに!
閲覧ありがとうございました。

シロフの季節・大物も登場! 2月のフユシャク達

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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月11日 埼玉県

皆様 こんばんは
2月も中盤、まだ寒さが厳しいですが、私は寒い倉庫通いしたり
仕事に追われて忙しくやってますが、風邪ひとつ引きません。
寒さで手がかじかみ、鼻水に悩まされながら休日毎にせっせと
フィールドを歩いています^^。
いまだにフユシャクのオスしか見つけてませんが、トイレ捕獲は
卒業できたようです(笑)。て言うか最近トイレはモデルが殆ど
いません。では地味系冬尺蛾ギャラリー開館でございます^^。


立春直前の週末、定番のトイレ公園からスタートです。
トイレは空っぽなので樹を見て回りました。
のやや高い所に1匹発見! エダシャク亜科シロフ君です。
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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月 2日 埼玉県
近くのコナラの大木の根元にいた2匹目はフユシャク亜科
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    クロバネフユシャク オス    2019年 2月 2日 埼玉県
大きくて白っぽいのでシロオビフユシャクかと思いましたが、形状を
確認したらクロバネでした。
別の所でクヌギの幹にもう1匹シロフ君を見つけました(割愛)。
そこで突然足元に青紫色がひらめきました!
落ち葉に止ったのはムラサキシジミでした。かなり暖かいので出て
来てもおかしくありません。
三脚をセットしピント合わせに入ろうとしたら飛び立ち、遠方へ行って
しまいました。

それ以上何も出ないので次の丘陵公園に向かいました。前週シモフリ
トゲエダシャク
に会えたポイントです。

昼食はコンビニの和風ミニ弁当といちごチョコ大福で500㎉程度を
いただき遊歩道へ向かいます。一通り見ましたが何もおらず、奥の
方へ進みました。のやや細めの樹がありました。 よっしゃー!
先週のシモフリトゲエダシャクに続いての大物です!!
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    ヒロバフユエダシャク オス    2019年 2月 2日 埼玉県
以前夜間に1匹、トイレ公園のカエデの幹で写しただけのほぼ未撮影
種でした。普通種ではありますが気合を入れて写しました^^。
同じ樹にもう1匹シロフ君がいました。
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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月 2日 埼玉県
他に何もいないので別のエリアへ行こうと連絡遊歩道を行くと太いシデ
樹がありました。根元をみたら・・・ワーオ!!!
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    ヒロバフユエダシャク オスx2匹 2019年 2月 2日 埼玉県
左上と右下、対角線上に2匹います。探して見て下さい^^。
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   ヒロバフユエダシャク オス 右下の個体 2019年 2月 2日 埼玉県
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   ヒロバフユエダシャク オス 左上の個体 2019年 2月 2日 埼玉県
2匹とも横向きに止まっています。翅の模様と幹の亀裂模様が
揃う向きです。自分の翅の模様が分かって止まっているとしか
思えません。これらのフユシャクも相当腕の立つ忍者です!

左上の個体の分かりやすいカットがこれです!
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  樹幹のスジと翅の模様の向きが見事に同調しています。
このシデの樹にはシロフ君も2匹止まっていて計4匹もいました!!

この日はこれで打ち止めでした。


翌日曜日は節分でした。 以前糖尿病治療を始めた時、なぜか体に
カサブタのようなブツブツが出来て、乾燥が原因と思い、植物油が効く
と思って試しに節分の大豆を食べたら治りました。それ以来ずっと大豆
を愛用して好調をキープしてます^^。
管理職だった時は会社で地元寺院に行って祈祷を受けて豆まきをして
いましたが、卒業してもう3年以上経ちます。

この日もトイレは不発、すぐ昨日と同じポイントへ。
昨日3匹もいたヒロバフユエダシャクは忽然と消えて全く姿が
ありませんでした。

エノキの幹のの中にシロフ君。
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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月 3日 埼玉県
公園外周の柵にもシロフ君。
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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月 3日 埼玉県
園外の隣接する別の公園に行ったら、1本のシデの樹に2匹の
シロフ君がいて、その1匹でこんな日没カットにトライしました。
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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月 3日 埼玉県
帰り際、駐車場の樹で見送ってくれたのはクロバネ君でした。
夕方の4時過ぎ、もう起きていてピンと伸ばした触角が凛々しい
姿を撮る事ができました^^。
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    クロバネフユシャク オス    2019年 2月 3日 埼玉県

さていよいよ3連休ですが、メディアが大雪になると騒いでいました。
私の勘ではそんなに降らないと思いましたが雪のフユシャクを期待。
朝に少し積もっていました。しかしフィールドに向かうとトイレ公園は
ほんのお飾り程度の雪化粧、しかもフユシャクがいません!
次のメインポイントは全く雪がありませんでした(涙)。

シロフフユエダシャクが2匹。 前週ヒロバフユエダシャクが2匹いた
太いシデの樹のほぼ同じ場所にヒロバ君が戻っていました^^!
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   シロフフユエダシャク オスx2個体 2019年 2月 9日 埼玉県
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    ヒロバフユエダシャク オス    2019年 2月 9日 埼玉県
他にはクロバネフユシャクのオスが1匹居ただけでした。
それにしても他の方々がそれぞれご自分のフィールドで日中メスを
写されていますが、私のフィールドでは昼間メスは全く見当たりません。

探索していたら公園の管理人に声をかけられました。会話の中で
ホソミイトトンボの越冬個体がいたが暖かい日に飛び去ったことを
聞きました。訪れたトンボ達人と思しき方の発見だそうです。
実はホソミイトの多産地なのは知っていて探してはいましたが、全く
見つけられずにいました。改めて探しましたがやはりダメでした。
まだ越冬場所の見極めが出来ておらず、修業が足りません。


翌日日曜日、トイレはシロフ君が1匹居ただけでした。
他も遊歩道沿いのシデの樹に後翅を出して止まっているシロフ
が1匹いただけでした。
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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月10日 埼玉県
思い立って北関東へ向かいました。昔かなり良好だったエリアで
フユシャクのいそうな雑木林を探しますが、ソーラー発電所はよく
目につきますが林は開発で殆ど残っていません。
やっとクラインガルテンを見つけました。クヌギ主体のいい林が残って
おり、落ち葉掃除も以前行った公園より徹底されてないようです。
ところがフユシャクなどの姿は全くありません。セミの抜け殻などは
あるので農薬などでが居ないわけではないと思います。
このあたり昔はクワガタなどの宝庫であったと推測できます。

仕方ないのでムカシトンボのいる山まで足を延ばしました。
もう夕方4時になります。

登山口まで樹をチェックするもフユシャクの姿は無し。
登山口のの樹でやっとを1匹発見しました。
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       キノカワガ     2019年 2月10日 北関東
その樹の上の方を見て行くとやっとフユシャク御登場! シロフ君です。
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    シロフフユエダシャク オス    2019年 2月10日 北関東
ここは埼玉より積雪があり、日陰は夕方まで雪が残っていました。
樹上の残雪がの上にあって、隣にカメムシがゆっくり歩いていました。
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    残雪とヨコヅナサシガメ幼虫     2019年 2月10日 北関東
夜は今年の干支「」が出るのでこれで撤収しました。

3連休最終日、昼過ぎの出動で、この日もトイレは訪問がゼロ。
山側をよく探して見ました。やや高い樹幹にフユシャク発見!
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    クロテンフユシャク オス    2019年 2月11日 埼玉県
三脚の脚で突いて降りてもらいましたが、落ち葉に潜って
逃げられました。このあとシロフ君を次々発見。の木に
多いようです。
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   シロフフユエダシャク オスx3個体 2019年 2月11日 埼玉県
羽化不全の個体もいました。
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   シロフフユエダシャク オス羽化不全 2019年 2月11日 埼玉県
この他にも数個体いて全部で10匹はいたようですが、メスは全く
見当たりませんでした。 翅の色彩は多様で大きさも個体差が
あります。 最後に見つけた個体は大きくて一瞬シロトゲエダ
シャク
と間違えそうな個体でした。(トップ写真の個体)
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   シロフフユエダシャク オス白色タイプ 2019年 2月11日 埼玉県
帰る前に駐車場のトイレに寄ったら、施設の敷地で林が貧弱なせいか
以前チャエダシャクしか飛来しなかったのにこの日はシロフ君ともう1匹
フユシャクがいました。連れ出して薄暗い中モデル撮影。その後飛んで
私の車に止まりました。
シルバーバック(マウンテンゴリラのボスではありません^^)フォトです。
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    クロテンフユシャク オス捕獲撮影  2019年 2月11日 埼玉県

今回も閲覧誠にありがとうございました。 次回もお楽しみに!

冬尺の選手交代期 1月後半のフィールド

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    シモフリトゲエダシャク オス捕獲撮影 2019年 1月27日 埼玉県
皆様こんばんは
大寒から10日、雪こそ降りませんが寒さが本格化して来ました。
今月は現場応援も毎週中止で順調に終えられそうです。
相変わらずフユシャクばかり続きますがご覧下さい^^。


やっとチャバネフユエダシャク メス自力発見!
夕陽を浴びて・・・ 退場の近いクロバネフユシャク
そして初登場シロフフユエダシャク

三連休の次の週末は土曜が平常出勤だったので休みは日曜だけ、
いつものトイレからのコースでした。ウスモンか何かのフユシャク
逃げられてボウズ。仕方なく初登場ながらクモの巣でお亡くなりの
シロフフユエダシャク オスを証拠撮り。
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     シロフフユエダシャク オス死骸 2019年 1月20日 埼玉県
ルーチンコースで山手に上がって行くとコナラの幹に・・・!
久々のプチスクープです!
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      キノカワガ ダブル!    2019年 1月20日 埼玉県
雑木林の小径でコナラの幹にフユシャク発見! ちょっと高い位置。
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        クロバネフユシャク オス 2019年 1月20日 埼玉県
この後はやや遠い丘陵エリアへ。いつもの松山より少し先へ
行った場所です。ここにもトイレがありますが、クロバネらしい
死骸があっただけでした。
駐車場から山の中腹のハイキング道の入り口を入ろうとしてそこ
にポツンとあるの樹を見ました。何となくホルスタインっぽい姿。
近づくとやはりそうでした。やっと自力初遭遇です!!^^
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        チャバネフユエダシャク メス 2019年 1月20日 埼玉県
やや高い位置で三脚が立たないので、感度を上げて一脚にして
撮りました。もう産卵を終えたようで腹は萎んでいました。

ハイキング道から登って少し下ると広い雑木林です。ここで探索。
ようやく第1号をシデの幹で発見!
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     シロフフユエダシャク オス   2019年 1月20日 埼玉県
今度は生きた個体に今季初めて出会いました。光はもう夕陽です。
写し終えて下山ルートの終点にさしかかるとの幹にもう1匹発見、
沈みかけた太陽のオレンジ色に染まっていました。
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        クロバネフユシャク オス 2019年 1月20日 埼玉県
もう終盤、クロテンフユシャクなどに主役を譲る時期でしょう。
この日はこれで終了でした。


北風の週末 ついにゲットだぜ!
 渋い三角ジェット機 シモフリトゲエダシャク!

翌週の26日土曜日、またトイレ公園からスタートでしたが、
前夜北風が凄かったせいか全く飛来が居ませんでした。
山側の雑木林でもアブを1匹見つけただけで、早々に松山へ
向かいました。
午後はまた北風が猛威をふるい、一時風花が舞いました。
手入れが行き届き、シロスジカミキリなどが住む雑木林エリア
へ回りましたが、ここでも何もおらず、こんなものを撮っただけ
大坂なおみ選手の試合を見るので帰途につきました。
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       ウスタビガ 空繭「山カマス」   2019年 1月26日 埼玉県
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        ヤブコウジ 実     2019年 1月26日 埼玉県
帰りは今まで行った事の無い住宅地の下の谷から上がって、
尾根へ戻るルートを行きました。谷にはウコギ科カクレミノ
ヤツデが多く見られたので、あのカミキリを期待しましたが、
どうも分布して無いようです。


翌日の日曜日、何とか未撮影種を探そうとまたいつものコースへ。
トイレはシロフフユエダシャクが2匹だけでした。シロフは一番多い
普通種で、色彩もあまり面白みが無いので写欲が湧きませんが、
2匹いた1匹は白色型のきれいな個体でした。そういうのに限って
逃げてしまい沼の柵の中へ飛んで行ってしまいました(うう^^)。
もう一匹は黒味の強い普通の色、しかしこのモデル君はおとなしく
落ち葉に潜りはしますが飛んで逃げません。顔側が撮れました^^。
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     シロフフユエダシャク オス捕獲撮影 2019年 1月27日 埼玉県
さて、この後どうしましょう? 何とか未撮影種を見つけたい所です。
仲間のMさんの本拠地松山は止めて前週チャバネのメスを撮った
丘陵地にしました。近くに昆虫保護を目指す自然公園があります。
そこは今までクロテンクロバネサザナミフユナミシャク等を見つ
けた実績がある場所で、最後の頼みの綱です^^。
駐車場から結構離れた自然公園までポイントをチェックしながら歩
きました。途中昔ウスバシロチョウの飛翔を撮ろうとした空き地を
通るとソーラー発電所に化けていました。自然のままの場所はどん
どん無くなって行きます。

歩いている途中Mさんから電話が。松山から地元へ戻って汚い
トイレを見たらシモフリトゲエダシャク オスを見つけたとの事!
またまた先を越されてしまいました!!
「こちらでいなかったらそっちへ戻ります」とは言ったものの私にも
意地はあります^^。不思議と何となく行けそうな山勘がありました。
根拠はありません。ここにシモフリがいる保証も無いですし・・・。

公園に着いて遊歩道を一回り、何も居ません。別エリアの遊歩道
を進みエノキの大木を見上げました。  ヤッホー!!
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    シモフリトゲエダシャク オス     2019年 1月27日 埼玉県
一応普通種ですが、過去1回しか会った事の無いフユシャク
状況を考えるとこれは奇跡に分類してもいいと思います!!
そのままを撮ってから、三脚の脚を伸ばしてご降臨願いました。
すると舞い降りた姿は開翅状態でした!これも奇跡?(トップ写真)
それからいつもの一人撮影会を堪能しました^^。
トゲエダシャク類は落としても起きて逃げない良いモデルです^^!
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   シモフリトゲエダシャク オス捕獲撮影 2019年 1月27日 埼玉県
この仲間は三角形のジェット戦闘機のようでかっこいいスタイルです。
昔のアメリカ空軍の戦闘機、F102 デルタダガーを思い出しました。

夕方、仲間のMさんと久々に落ち合って作品を見せてもらいました。
夕方真っ暗の寒い中頑張っただけあって、イチモジフユナミシャク
ウスバフユシャクの夜間の姿と見事な交尾シーン、昼間も腹が萎ん
でないチャバネフユエダシャクイチモジメスの産卵や越冬ウバタマ
ムシ
の魚眼ショットなどこの冬季の虫不足の中にもかかわらず傑作
揃いで、今期は私の完敗でした!! ひとえに努力と根性の差です
が、言い訳は「一応 私病人なもんで^^」としておきます(苦爆笑^^)。
とりあえず私は春に切り札のカバシタさんで勝負します!^^


では皆様 今回も閲覧ありがとうございました。
インフルエンザにお気を付けて! 次もお楽しみに!